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2024.12.16

Joshin 試用レポート

SteelSeriesの人気Arctisシリーズに初となるフルワイヤレスイヤホン「Arctis GameBuds」が登場!

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SteelSeries ワイヤレスゲーミングイヤホン Arctis GameBuds(ホワイト)

ゲーミングデバイスブランドのSteelSeries(スティールシリーズ)より、ゲームプレイに適したカナル型フルワイヤレスイヤホン「Arctis GameBuds」が誕生。
コンパクトで携帯性に優れながら、ゲームプレイに特化した機能や性能が満載!
遅延の影響やアプリとの連携、バッテリーライフなどワイヤレスイヤホンがゆえに気になるところを中心にチェックしていきましょう。
実際にゲームをプレイしながら試してみました。 ライター:くっきー

SteelSeries ワイヤレスゲーミングイヤホン Arctis GameBuds

  • SteelSeries  ワイヤレスゲーミングイヤホン Arctis GameBuds
    SteelSeries ワイヤレスゲーミングイヤホン Arctis GameBuds
  • SteelSeriesはユニークなロゴデザインが特徴です。
    高品質かつ高性能な技術で開発され、多くのプロゲーマーやeスポーツチームに高い評価を受けているブランドです。

    そんなSteelSeriesから発売された「Arctis GameBuds」は、携帯性に優れたデバイスとして期待が膨らみます。
    手のひらに収まるサイズ感は、イヤーパッド付きのゲーミングヘッドセットと比べるとその差は歴然です。

    付属のUSB-Cドングルを使用してPlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、PCやモバイルなど、様々なデバイスに接続が可能です。
    ※XBOXには対応していないのでご注意ください。(XBOX対応モデルはこちら)

外観とスペック

  • パッケージ
    パッケージ
  • セット内容
    セット内容
  • Arctis GameBuds
    Arctis GameBuds
パッケージサイズ 幅103mm×奥行37mm×高122mm
本体サイズ(約) 幅70.01mm×奥行30.2mm×高52.4mm
質量(約) 本体片側:5.3g/ 充電ケース:48.4g
セット内容 本体(Arctis GameBuds)、ワイヤレスQi対応充電ケース、USB-C to USB-A アダプター、イヤーピース3サイズ(S/M(本体に付属)/L)、USB-C充電ケーブル

シンプルで洗練された半光沢のパッケージは小さくて手に馴染みやすい質感です。
中には本体や付属品が、丁寧に隙間なくぎっしりと詰め込まれていました。

イヤピースは3サイズ付属しており、本体にはMサイズが装着済み。
耳穴のサイズに合わせS、M、Lの中から調整が可能です。

充電ケーブルは両端ともUSB Type-Cですが、USB Type-Aへの変換アダプターが1つ付属していたので安心しました。
ドングルの変換にも使用できます。

  • ドングルはケース内に収納
    ドングルはケース内に収納
  • 特徴的な形
    特徴的な形
  • 究極のフィット感
    究極のフィット感

2.4GHz接続をするために必要なドングルがケース内に収納できる設計になっているのは非常にありがたい。
小さくて紛失のリスクが高いドングルもこれなら大丈夫です。
イヤホンと一緒に収納できるので、接続デバイスからの抜き忘れ防止にも役立ちます。

特徴的な形のイヤホンは、耳につけてみてびっくり!
「えっ!これ自分専用に作ってくれた?」と疑いたくなるほど、筆者の耳穴に抜群にフィットしました。
「そうか!この形は耳穴の形か」と、その特徴的な形にも納得させられます。
落下する心配は全くなく、長時間使用しても耳が痛くなりませんでした。
63,000件にも及ぶ耳のスキャンデータに基づいて設計されているようで、このフィット感はぜひ皆さんにも味わって欲しいです。

アクティブノイズキャンセリング(ANC) HearThrough(外音取込み)
対応コーデック SBC
対応プロファイル A2DP/HFP
再生周波数帯域 20Hz-20000Hz
防塵防水 IP55

イヤホンには4つのマイクが内蔵され、ANC(アクティブノイズキャンセリング)とのハイブリッド技術で究極の没入感が体験できます。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)やHearThrough(外音取込み)のON/OFF操作は、左側イヤホンのボタン操作で簡単におこなえます。
バッテリーの持ちを重視する時はOFFにするよう心掛けましょう。

対応コーデックの「SBC」は、Bluetooth A2DPの標準コーデックとして全てのBluetooth対応オーディオデバイスでサポートされているので汎用性が高く、様々なデバイスとの接続が可能です。

防塵防水性能は「IP55」に準拠しており、雨天時の外出やジョギングなどのスポーツ時にも安心です。
※「IP55」は、粉塵から保護され、いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない

2.4GHz ワイヤレス + Bluetooth 5.3

  • 「2.4GHz」と「Bluetooth」が切り替え可能
    「2.4GHz」と「Bluetooth」が切り替え可能
  • ゲーミングデバイスとして必要不可欠な超低遅延「2.4GHz」ワイヤレス接続が採用されています。
    Bluetooth接続よりも遅延が少なく、ゲーム中の銃声や足音なども瞬時に聴き取れます。

    「Bluetooth」との切替はアプリを必要とせず、イヤホン側部のボタン(ロゴマーク)を3回押すとOK。

    遅延が致命傷となるFPSなどのゲームに使う時は「2.4GHz」、それ以外にスマホで音楽を聴く時などには「Bluetooth」と、それぞれのシーンで使い分けましょう。

長所 短所
2.4GHz接続 通信速度が速く、遅延が非常に少ない 専用ドングルが必要
通信が比較的安定する Wi-Fiや電子レンジなど、
同じ2.4GHz帯のデバイスと干渉しやすい
Bluetoothよりも長距離通信が可能

業界最長の40時間ロングバッテリーとQiワイヤレス充電

  • 付属のUSB-C充電ケーブルを使用
    付属のUSB-C充電ケーブルを使用
  • Qiワイヤレス充電にも対応
    Qiワイヤレス充電にも対応
連続再生時間 イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間
本体充電時間 1時間40分
Qiワイヤレス充電

ワイヤレスイヤホンなので充電の持ちはあまり期待できないと思っていたのですが、なんと業界最長となる40時間ロングバッテリー!(※2024年11月現在)
イヤホン本体で10時間、さらにケースに入れて30時間分の充電ができるので、トータル40時間という計算です。

ゲーム配信に使っても全く問題がない長時間バッテリーは、ゲーマーにとって最高にありがたいのではないでしょうか。

急速充電に対応しており、15分の充電で3時間の使用が可能。
さらに本体ケースはQi充電にも対応しているのでストレスフリーの充電が実現されています。

100以上のゲームや音楽に最適なイコライザープリセット

  • Arctisアプリを起動
    Arctisアプリを起動
  • ANC、外音取り込みのON/OFF
    ANC、外音取り込みのON/OFF
  • 100以上のイコライザープリセット
    100以上のイコライザープリセット

Arctisアプリと「Arctis GameBuds」とのペアリングを行えば100以上のイコライザープリセットが使用できます。

ペアリングはスマートフォンからArctisアプリを起動して「Arctis GameBuds」を選択。
イヤホンをケースに収納した状態で、左右いずれかのボタンを3秒間押し続けると青い光が点滅するので、その間にアプリの「アプリに接続する」ボタンを押すとペアリングが実行されます。
ペアリング用の青い光は明るい部屋だと気づきにくいですが、手をかざして影をつくることで確認できました。

Arctisアプリでは、2.4GHz接続とBluetooth接続の切り替えやANC、外音取り込みのON/OFF、マイクの音量設定なども行えますが、最も凄いと感じたのがイコライザーの設定!
100以上の設定がプリセットされているので、その時にプレイするゲームや音楽を最適な音設定で楽しめます。

Apex Legends、Fortnite、Call of Duty、Valorantなど有名どころはほぼサポートされています。

動画で見る

【動画】で見る

実際に「Arctis GameBuds」を使ってプレイしてみた!

  • スタッフ:青汁
    スタッフ:青汁
  • スタッフ:ちび
    スタッフ:ちび

スタッフ:青汁のコメント
今までのSteelSeriesだと思ったら大間違い!

数年前までFPSをバリバリプレイしていた私が実際に「Arctis GameBuds」を使ってみた感想。
シューティングゲームをプレイする上で一番気になるのは、やっぱり遅延ですよね。
個人的にはワイヤレス機器を使用する=遅延が発生する=大きなハンデを背負うという認識でした。
しかし「Arctis GameBuds」は音の遅延がかなり少なく、良い意味で予想を裏切られる結果となりました。
むしろケーブルが無いことで手の周りは事故が減って良いかもしれません。

イコライザーで調整できるとはいえ、銃声や爆発音、格闘ゲームの打撃音が軽いと感じました。
長時間聞いていても疲労感を感じない音で、ボイスチャットやキャラボイスなどの「声」の表現は明瞭でかなり聞き取りやすかったです。

SteelSeriesってFPSプレーヤー御用達!ゴリゴリの有線ヘッドセットメーカー!
というイメージがあって、若干の戸惑いがあったものの、SteelSeriesの新たな一面が垣間見える良いイヤホンだと思います。

スタッフ:ちびのコメント
耳の形にフィットする形状なのでつけ心地抜群!

イヤホン本体は軽くて耳の形にフィットする形状なので付け心地が非常によく、長時間つけていても苦になるどころか、つけているのを忘れてしまいそうな感覚でした。
私はカナル型のイヤホンが苦手なのですが、特有の閉塞感が気にならなくて良かったです。

音質については、キャラクターの音声がとても聞きやすかったので音声通話の際にも快適な通話が期待できるのかなと感じました。
仕事中にゲームをしていいとの甘言にホイホイ釣られただけのおまけスタッフは、製品未プレイの上司を壁際に追い詰めぺちぺち殴りまくって満足しました。楽しかったです。

スタッフ:くっきーのコメント
「2.4GHz」接続で空間的な音も遅延なく聴こえる

ワイヤレスイヤホンでのプレイは初めてだったので若干不安に思っていましたが、「2.4GHz」による接続で遅延もなくゲーム内の音と画面がしっかりと同期され、足音の方向性など空間的な聴こえ方にも問題はありませんでした。
チーム内のボイスチャットもクリアで、戦略的な連携が取りやすかった点が印象的です。

イヤホン本体は軽量で耳穴へのフィット感が素晴らしく、長時間のプレイでも疲れを感じません。
低音の迫力が物足らなく感じるシーンもありましたが、イコライザー設定で調整することができるようなのでもう少し勉強してから再度試してみたいと思います。
専用アプリを使って自分好みに調整できるのがいいですね。

まとめ

「Arctis GameBuds」は2.4GHz接続ができるワイヤレスイヤホンでBluetooth 5.3との切り替えも可能。
ポケットに入れて持ち運べるほどの携帯性ながら、遅延することなく快適にゲームを楽しめます。
またドングルが本体ケース内に収納できるのも気に入ったポイント。

専用のArctisアプリに連携することで100種類以上のイコライザープリセットが利用できるので、ゲームに合わせた音環境でプレイすることが可能です。
ゲーマーの方は必見!コスパ最高のワイヤレスイヤホンなので、ぜひチェックしてみてください。 2024.12.16 (くっきー)

スタッフが使ってみました

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