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【おすすめ】重低音ヘッドホンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

【おすすめ】重低音ヘッドホンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

2025.10.28[更新]

臨場感あふれる、厚みのあるサウンドを体感できるのが魅力の重低音ヘッドホン。ダンスミュージックやクラブミュージックが好きな方や、DJなどプロフェッショナルな音質を求める方に人気があります。

今回は、ヘッドホンの中でも特に重低音の再現にフォーカスした、重低音ヘッドホンの選び方について解説。Joshin web のオーディオ担当者がおすすめする人気メーカーとモデルについてもご紹介します。

担当者
ジョニ

Joshin web オーディオ担当者「ジョニ」が、重低音ヘッドホンの選び方について解説いたします!

重低音ヘッドホンの魅力とは?

重低音ヘッドホンとは、低音域を強調するチューニングが施されたヘッドホンのことです。音の迫力やリズムをより感じたい方に人気があります。まずは、重低音ヘッドホンの魅力について見ていきましょう。

臨場感と迫力

重低音ヘッドホンは、低音がしっかりと響き、体全体で音を感じられるのが特長です。ベースの音が輪郭を持って聞こえ、音量を適切に調節すれば、まるでライブ会場やクラブのスピーカーの前にいるような、臨場感あふれる音を体感できます。

音に迫力を持たせるために、重低音ヘッドホンでは大口径のダイナミックドライバーや、低音を強化する専用技術が採用されているモデルも多く見られます。

臨場感と迫力

体に響く低音

重低音ヘッドホンは、特にダンスミュージックやクラブミュージックなど、低音が主役となるジャンルとの相性が抜群です。心を揺さぶるようなビートを体感したい方に適しています。

モデルによっては、重低音モードの切り替えができるものや、サブウーファーを内蔵したモデルも発売されています。また、クラブやライブ空間の音場を再現するように設計されたモデルも人気で、音楽への没入感を一段と高めてくれるでしょう。

体に響く低音

重低音ヘッドホンを選ぶ際のポイントとは?

重低音ヘッドホンといっても、モデルごとに特性はさまざまです。自分の好みに合った一台を選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが大切といえるでしょう。ここでは、重低音ヘッドホンを選ぶ際のポイントをご紹介します。

音質:ドライバーユニットの種類とハイレゾ対応かをチェック

重低音ヘッドホンを選ぶなら、まず注目したいのが音質です。特に、ドライバーユニットの種類や、ハイレゾ対応かどうかを確認しましょう。

ダイナミック型のドライバーユニット

ドライバーユニットとは、電磁の力で振動板を動かして音を生み出す部分を指します。ヘッドホンに搭載されるドライバーの大半はダイナミック型で、低音の再生に優れ、力強く深い重低音を表現できるのが特長です。

特に、40〜45mmの大口径のダイナミック型のドライバーは、より迫力のある低音を感じられるため、重低音ヘッドホンで多く採用されています。

※ドライバーユニットの種類はこちら

ダイナミック型のドライバーユニット

ハイレゾ対応

ハイレゾ音源に対応したヘッドホンは、CD以上の高音域や小さな音もリアルに再現でき、臨場感あふれるサウンドを楽しむことが可能です。ハイレゾ対応機能が直接的に重低音を強調するわけではありませんが、音楽全体の質感や没入感を高める効果が期待できます。

なお、ハイレゾを楽しむには、音源や再生機器もハイレゾ対応である必要があります。

ハイレゾ対応

ハウジングの形状:密閉型で低音を逃さず楽しむ

ハウジングの形状は、音の響き方や遮音性に影響します。重低音ヘッドホンは、音を閉じ込めやすい「密閉型」が多く採用されています。

開放型

開放型(オープンエア型)のヘッドホンは、ハウジングの外に音が抜ける構造になっています。そのため、広がりのある自然な音場感が魅力ですが、低音の量感はやや控えめです。また、装着時の圧迫感が少なく、長時間の使用でも耳が疲れにくいのも特長です。

        
開放型

密閉型

密閉型(クローズド型)のヘッドホンは、ハウジングが密閉されているため遮音性が高く、外部の音を遮断しやすい構造です。低音を重視する音楽を楽しむのに適しており、実際に多くの重低音ヘッドホンに採用されています。

一方で、密閉型は長時間使用すると圧迫感を感じることがあります。音がこもらないように適度な通気性があるモデルを選ぶと、長時間のリスニングも快適でしょう。

        
密閉型

装着感:長時間使うならオーバーイヤー型が快適

装着感も、重低音を楽しむ上で重要なポイントです。耳へのフィット感によって、音の聞こえ方が変わってくるため、視聴可能な家電量販店で実際に試した上で、購入を検討することをおすすめします。なお、重低音ヘッドホンでは、オーバーイヤー型が多く採用されています。

オーバーイヤー型

耳全体を覆うように装着するオーバーイヤー型のヘッドホンは、密閉性が高く、低音の再生に優れています。この構造により音漏れが少なく、音楽に没入しやすいのがメリットです。

装着感も安定しており、長時間の使用にも向いていますが、サイズが大きいため持ち運びには不向きといえます。

オーバーイヤー型

オンイヤー型

耳の上に軽くのせるオンイヤー型のヘッドホンは、軽量で持ち運びに便利なのが特長。長時間使用しても耳への負担が少なく、疲れにくいのがメリットです。

しかし、密閉性が低めで、外部の音が聞こえやすいため、低音の迫力はオーバーイヤー型に比べて劣るでしょう。

オンイヤー型

接続方法:音質重視なら有線、使い勝手重視ならワイヤレス

重低音ヘッドホンを選ぶ際に、「有線接続」にするか「ワイヤレス接続」にするかも重要なポイントです。接続方法によっても、音の伝わり方や利便性が変わるので、使用シーンに合わせて選びましょう。

有線接続

有線接続は、ケーブルを使って音を直接伝える方式です。音の遅延や途切れが少なく、音質の劣化が少ないのが特長といえるでしょう。特に、重低音の迫力や繊細さをしっかり楽しみたいなら、有線モデルがおすすめです。デメリットはケーブルがあるため、取り回しがやや不便な点が挙げられます。

有線接続

ワイヤレス接続

ワイヤレス接続はケーブルが不要で、Bluetooth接続で音声デバイスと簡単にペアリングできるのが魅力。近年は音質の改善も進んでいますが、電波干渉やわずかな音の遅延が発生する可能性がある点に注意が必要です。

ワイヤレス接続

そのほかの機能:重低音をもっと楽しむための機能を取捨選択

重低音ヘッドホンには、さらに音質や利便性を高める機能が搭載されているモデルもあります。代表的な機能をご紹介します。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能は周囲の騒音を低減する技術で、物理的に遮音する「パッシブ方式」と、マイクで騒音を検知して逆位相の音波で打ち消す「アクティブ方式」があります。

利用することで、外出先や通勤時でも、音量を上げずに重低音をしっかりと楽しむことが可能です。

ノイズキャンセリング機能

イコライザー対応

イコライザーとは、専用アプリやヘッドホン本体の設定で、低音・中音・高音のバランスを自分好みに調整できる機能です。

例えば、低音を強調すれば迫力が増し、高音を強調すればボーカルや楽器がクリアに聞こえます。特に重低音を楽しみたい方は、低周波数帯(32〜125Hz)を強調する設定にすることでキックドラムやベースラインが際立ち、迫力あるサウンドを楽しむことができます。

イコライザー対応

サブウーファー内蔵

サブウーファーは、特に低音を再生するための専用スピーカーです。

一部の重低音ヘッドホンでは、サブウーファーを内蔵しており、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえます。

サブウーファー内蔵
担当者
ジョニ

重低音ヘッドホンを選ぶときは、どれくらいの低音が欲しいのか、自分にとってのちょうどいい重低音を考えるのがポイントです。低音を強調しすぎると、ほかの音域が埋もれてしまう「マスキング効果」が起こることもあります。ご自身に合ったバランスのとれたモデルを探してみましょう。

メーカー別・重低音ヘッドホンの特長

重低音ヘッドホンは、多くのメーカーから個性豊かなモデルが発売されています。ここでは、中でも注目したい3つのメーカーの、重低音ヘッドホンの特長をご紹介します。

ソニー:迫力ある低音と高音質を両立したバランス型

ソニーは、日本を代表するグローバルなエレクトロニクスメーカーです。重低音ヘッドホンとしては、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「ULT WEAR」が人気。

「ULTボタン」によって重低音モードに切り替えることができ、搭載された3つのモードのうち、「ULT 2」はソニー史上最高クラスの重低音を体験できます。40mmのダイナミックドライバーを搭載し、力強い低音とクリアな高音域を両立していることも特長です。

また、「EXTRA BASS」シリーズも、重低音を重視する方に根強い支持を受けています。

     
ソニー:迫力ある低音と高音質を両立したバランス型

スカルキャンディ:振動する重低音が魅力の体感型サウンド

スカルキャンディ(Skullcandy)は、アメリカ・ユタ州発の音響ブランドで、ストリート感あるデザインと重低音サウンドに特化した製品で知られています。重低音ヘッドホンは、「Crusher」シリーズが有名。このシリーズは、音に連動してヘッドホン本体が実際に振動する独自の「Stereo Haptic Bass」技術が搭載されており、低音が体に響くような新感覚のリスニング体験が可能です。

さらに、アクティブノイズキャンセリングと組み合わせることで、クラッシャーベースの反響音を打ち消し、クリアな高音と力強い重低音のバランスを最適化。ダンスミュージックやロック、映画鑑賞など、没入感を求めるシーンにぴったりの一台です。

      
スカルキャンディ:振動する重低音が魅力の体感型サウンド

オーディオテクニカ:低音の力強さと全体バランスの両立

オーディオテクニカは、日本に本社を置く老舗のオーディオ機器ブランドです。重低音ヘッドホンは、重低音を強調しつつ、全体の音質バランスを保つように設計された「SOLID BASS」シリーズを展開しています。このシリーズは、パワフルな低音を表現しながらも、中高音域の解像度を犠牲にしない設計が特長。独自技術のドライバーにより、迫力と繊細さを両立した音を提供します。

特に、ロックやダンスミュージック、ヒップホップといった低音重視の音楽ジャンルと相性が良く、プロフェッショナルが現場でも信頼される耐久性と快適な装着感を備えているため、クラブDJにも人気の高いシリーズです。

   
オーディオテクニカ:低音の力強さと全体バランスの両立

Joshin web オーディオ担当者が厳選!おすすめの重低音ヘッドホン

重低音ヘッドホンは、音の迫力やビートをしっかり感じたい方にぴったりなアイテムです。ここでは、Joshin web のオーディオ担当者が、パワフルな低音と使いやすさを兼ね備えたおすすめモデルを厳選しました。ロックやEDM、映画鑑賞など、迫力のあるサウンドを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

     

重低音ヘッドホンで、臨場感あふれるサウンドを体感しよう

ライブ会場にいるかのような臨場感あふれるサウンドを気軽に楽しみたい方にとって、重低音ヘッドホンは最適な選択肢といえるでしょう。ダンスミュージックやクラブミュージックなどの力強く深い低音を感じたいときはもちろん、映画鑑賞など迫力ある音響体験を求めるシーンでも活躍します。

さまざまなメーカーから個性豊かなモデルが発売されているので、音の好みや使用スタイルに合わせて、ご自身にぴったりの一台を見つけてください。

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