2025.12.12
Joshin 試用レポート
上質なデザイン&パフォーマンス重視派におすすめ!AI機能も進化したプレミアム折りたたみスマホ『motorola razr 60 ultra』



モトローラ SIMフリースマホ motorola razr 60 ultra
大画面のハイスペックスマホを折りたたんでコンパクトに持ち歩ける、モトローラの最上位モデル『motorola razr 60 ultra』が登場!
AI機能やQR決済、マップの表示など様々なアプリをスマホを閉じたままスムーズに操作できます。
世界初※イタリア製高級素材「Alcantara(アルカンターラ)」を採用し、デザイン性も抜群!
実際に使って、折りたたみスタイルならではの便利な使い方や、従来モデルからの進化ポイントを見ていきましょう!
※ モトローラ社調べ ライター:もあ
モトローラ SIMフリースマホ motorola razr 60 ultra
● デザインにこだわった個性的なスマホがほしい
● あらゆるアプリを折りたたみ状態で使いたい
● 最新ゲームやAI機能をストレスフリーで操作したい
| セット内容 | 本体、カバー、SIM取り出しピン、ガイド類、LG(法令/安全/規制) |
|---|
折りたたみスマホは"上級者向けの画期的なデバイス"という印象でしたが、近年は「大型スマホをコンパクトに携帯できる便利さ」が広く認知されて、注目度が急上昇しています。
『motorola razr 60 ultra』は7.0インチの本体を縦に折りたたみ、4インチのアウトディスプレイで、スマホを閉じたままほとんどのアプリが操作可能。
数ヶ月前に発売された「razr 60」の上位機種にあたり、最新スマホでもトップクラスのスペックに、高性能カメラや大容量バッテリーも備えたハイエンドモデルです。
「razr 60」と同じくAI機能の強化が特徴で、独自の「Moto AI」には、気になる通知や写真を保存しいつでも見返せる「お気にいリマインダー」や、会議中の会話を録⾳・要約・⽂字起こしをする「おまとメモ」など日常生活で便利に使える機能が多く搭載しています。
外観とスペック
「razr 60」との違いをチェック!
| razr 60 ultra | razr 60 | ||
|---|---|---|---|
| OS | Android™ 15 | ||
| SoC | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform | MediaTek Dimensity 7400X | |
| ディスプレイ(約) | メイン | 7.0インチ/有機EL(pOLED) | 6.9インチ/有機EL(pOLED) |
| アウト | 4.0インチ | 3.6インチ | |
| リフレッシュレート | メイン | 165Hz | 120Hz |
| アウト | 165Hz | 90Hz | |
| メモリ/ストレージ(RAM/ROM) | 16GB/512GB | 12GB/512GB | 本体サイズ(約) | 通常 | 高さ171.48x幅73.99x奥行7.19mm | 高さ171.30x幅73.99x奥行7.25mm |
| 折りたたみ時 | 高さ88.12x幅73.99x奥行15.69mm | 高さ88.08x幅73.99x奥行15.85mm | |
| 質量(約) | 199g | 188g | |
| バッテリー容量 | 4.700mAh | 4.500mAh | |
| 急速充電 | 68W Turbo Power™ | 30W Turbo Power™ | |
| 防水・防塵 | IP48 | ||
| 生体認証 | 指紋認証/顔認証 | ||
| おサイフケータイ | NFC/FeliCa対応 | ||
| スピーカー | ステレオ(Dolby Atmos) | ||
| カメラ | [メイン] | 約5,000万画素 | |
| [超広角+マクロ] | 約5,000万画素 | 約1,300万画素 | |
| [インカメラ] | 約5,000万画素 | 約3,200万画素 | |
開いた状態では7.0インチディスプレイの大型スマホで、折りたたむと手のひらサイズになります。
折りたたみ時の厚みは約15.69mmととても薄く、かさばらずにポケットに入れられます。
スペックは、SoCに現行最高峰のAI強化プラットフォーム「Snapdragon 8 Elite」・リフレッシュレート最大165Hz・メモリ16GBなど、かなりの充実ぶり。
最新ゲームプレイやAIのレスポンスはサクサクがいい、スペック不足に悩まず長く使いたい方は「razr 60」よりも断然『razr 60 ultra』がオススメです。
アウトディスプレイはヒンジ部ギリギリまで伸びて「razr 60」よりも広々と使えます。
リフレッシュレートもメインディスプレイと同様なので、プレイのしやすさは別にして、最新の3Dグラフィックゲームをサクサク動かせますよ!
折りたたみスマホは「耐久性が不安」と聞くけれど…
『razr 60 ultra』のヒンジ部は80万回の開閉試験に耐える頑丈設計!
アウトディスプレイは割れにくく傷がつきにくい、強化ガラスを採用しています。
継続的に水没しても耐える防水性能と、ほこりの侵入を防ぐ防塵性能もあるため、日常使いで故障の心配はほとんどありません。
世界初!背面パネルにイタリア製高級素材「Alcantara」を採用(※モトローラ社調べ)
2025年12月現在、カラーバリエーションは今回使用した「スカラベグリーン」のみ。
フレームは光沢のある深い緑色で、背面パネルには高級車のシートやファッションアイテムで使われる、イタリア製の高級素材「Alcantara(アルカンターラ)」を採用しています。
スマホでは見ない素材と高級感が目を惹き、スエードのような柔らかな質感はつい撫でたくなりました。
ホコリなどすぐに取れる小さなゴミは時々付きますが、指紋汚れや傷とは無縁そうです。
プラスチック製の専用ケースが付属しますが、個人的にはそのままの質感を楽しみたい…!
4インチの大型アウトディスプレイ
ヒンジは硬すぎず弱すぎずのちょうどいい質感で、開閉がとてもスムーズ。
閉じると隙間なくピッタリと折りたためて、ポケットにスッと入るコンパクトサイズになります。
ポケットに入れてしゃがんだ時に飛び出さないのに、携帯性とはこのことかと感動しました。
画面を閉じたまま電源ボタンで指紋ロックを解除し、メイン画面と同じように操作してアプリを起動できます。
最初はSNSアプリなどは並んでいないので、アプリ一覧画面の上部にある鉛筆アイコンからインストール済みのアプリを選び、配置しましょう。
スマホを開くの、手間にならない?
QRコード決済、マップ表示、音声入力のAIアシスタント、メッセージのやりとり、音楽再生、天気や電車の確認などすぐに使いたい操作はほとんどスマホを閉じたままでOK!
動きにカクツキがないので、WebページやSNSのタイムライン、動画も流し見なら充分でした。
ゲームや電子書籍は大画面で楽しみたいですが、それ以外はスマホを開かずに過ごせることが多く、開閉が手間だと感じることはなかったです。
折りたたみならではの撮影スタイル
自立するのでスタンド要らずだったり、半分に曲げてハンディカムスタイルで動画を撮ったりなど、撮影の自由度・便利度は一般的なスマホより高いです。
自撮りはアウトディスプレイに写してメインカメラでも撮れますが、『razr 60 ultra』はインカメラも約5,000万画素の高画質なので、どのように撮ってもキレイでした。
「折りたたみ状態で手首を2回ひねるとカメラが起動」「画面に手のひらをかざしてシャッターを切る」など、撮影に使えるジェスチャーも多数あります。
使いこなせばシャッターチャンスを逃しにくく、複数人の撮影もよりスムーズになるので、設定より確認しておきましょう。
開くと7.0インチの縦長スマホ
開いた状態の使用で、一般的なスマホとの違いはある?
開いた状態の使用感は、一般的な大型スマホと同じ!
画面中央の折り目は光にかざすとやっと見えるくらいで、ボコボコした感じも気になりません。
スリムで縦に長いディスプレイのため、SNSのタイムラインや長文記事の閲覧と相性が良く、分割表示も活用しやすいです。
画面は有機EL(pOLED)ディスプレイで、大画面+引き締まった色で迫力の映像を楽しめます。
ハイスペックから察していましたが、最新の3Dゲーム・あらゆるAI機能・画面スクロール・画像や動画の読み込みなど、どのシーンでもサクサク動きとても快適でした。
バッテリー容量は4,700mAh。急速充電も可能
日常をサポートする「AI機能(Moto AI)」を強化
電源ボタンの反対側に小さなボタン(AIキー)があり、2回押しまたは長押しで独自のAI機能「Moto AI」がすぐに起動します。
会話を録⾳・要約・⽂字起こしをする「おまとメモ」、気付かない間に受信したメッセージや通知・着信などを要約して通知してくれる「とりまリスト」、画像やアバターを生成する「イメージスタジオ」もAIキーで立ち上がるよう設定可能です。
これらのAI機能は、スマホを閉じたままでもスムーズに使えます。
音声でやり取りすれば文字を打つ手間もなく、スマホをテントのように立てれば対面で会話している感覚で使えて便利でした。
全て5,000万画素のトリプルカメラ
アウトカメラはメインと超広角+マクロの2眼構成。
「razr 50 ultra」で採用していた望遠カメラはなくなり、メインカメラに2倍光学ズームを搭載する形になりました。
ズームはデジタルズーム含めて30倍まで可能で、実際に撮影したところ4倍まではとても鮮明、10倍でも背景はボヤけるものの被写体の輪郭はクッキリ残っていました。
色は高コントラスト過ぎず、見たままの自然な色に近い印象です。
「razr 60」では超広角が若干暗めに写るのが気になりましたが、『razr 60 ultra』は夜でも等倍撮影と変わらないくらい明るく写せました。
マクロカメラとインカメラの画質もとても良く、ハイエンドスマホらしい高画質を求める方も満足できますよ!
まとめ
折りたたみスマホでよく聞く懸念点が、耐久性・本体の重さと厚み・使い勝手です。
『motorola razr 60 ultra』のヒンジ部は80万回の開閉に耐える頑丈設計で、重さは一般的な大型スマホの中でも軽量・薄型でポケットにもスッと入ります。
慣れるまではスマホを開く動作が手間に感じるかもしれませんが、ほとんどのアプリは開かずに少し大きめのミュージックプレイヤー感覚で使え、AI機能やQR決済などの操作もスムーズ。
外出先ではアウトディスプレイのみで過ごせそうです。
下位モデル「razr 60」と価格差が大きいのは気になるところですが、最新ゲームプレイや高画質撮影を求める方はハイスペックな『motorola razr 60 ultra』が断然オススメです。
「ゲーム・動画・電子書籍などを大画面で楽しみたいけれど、携帯性も重要!」なスマホヘビーユーザーは、ぜひチェックしてみてください。
2025.12.12 (もあ)




























































































































































