2025.09.05
Joshin 試用レポート
ソニーからFnaticと共同開発した『INZONE』のPC周辺デバイスが初登場! FPSコアゲーマー向けアイテムを実機レビュー



ソニー INZONE ゲーミングキーボード『INZONE KBD-H75』ゲーミングマウス『INZONE Mouse-A』 ゲーミングマウスパッド『INZONE Mat-F』『INZONE Mat-D』
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」から、待望の新製品が登場。
プロゲーマーのフィードバックを活かし、性能と品質を徹底的に追求したゲーミングギア。
FPSコアゲーマー向けアイテムをスタッフが実機レビューします!
ライター:きぃ
INZONEから初のゲーミングキーボード・マウス周辺機器が登場
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ブランド初のゲーミングキーボード、ワイヤレスゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッド -
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」から、ブランド初のゲーミングキーボード、ワイヤレスゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッドが登場しました。
これまで「INZONE」はゲーミングヘッドセットや完全ワイヤレスイヤホン、ゲーミングモニターを中心に展開していましたが、今回のラインナップ拡充により、主要なゲーミングデバイスを網羅。プロ寄りのFPSコアゲーマーをターゲットとしており、開発はプロeスポーツチームFnaticとの共同プロジェクトとして進行。
開発初期段階からFnaticの選手たちに製品を試用してもらい、密な意見交換を通じて完成度を高め、プロのニーズに応える性能と品質を備えたようです…!
それぞれ特徴を確認した後、普段からFPSをプレイするスタッフに実際に使ってもらいます。
ゲーミングキーボード『INZONE KBD-H75』はFPSに最適化されたコンパクト設計
| セット内容 | USB Type-Cケーブル (USB-A – USB-C) |
|---|---|
| サイズ(約) | 幅318.8mm×高さ37.5mm×奥行132.3mm |
| 質量(約) | 810g |
| メディアキー | ボリューム調整ダイヤル (ダイヤル押下でミュート操作可能) |
| トッププレート | アルミニウムCNCトップケース |
| キーキャップ素材 | ダブルショットPBTキーキャップ |
ゲーミングキーボード『INZONE KBD-H75』はFPSに最適化されたコンパクト設計。
75%サイズのデザインにより、必要なキーをしっかり残しつつ、より広いマウススペースを確保。
矢印キーは本体に寄せた配置で、使いやすさと省スペースを両立しています。
Fnキー搭載で普段使いに必要なキーをしっかり装備。
打鍵感と耐久性にもこだわり、ガスケットマウント構造を採用することでキーを押した際の衝撃を吸収し、ソフトで安定した打鍵感を実現。
アルミニウムCNC加工によるメタルフレームは高い耐久性と洗練された高級感を兼ね備えています。
ガチャガチャした音ではなく落ち着いた音で、ずっと聴いていたくなるような打鍵音がとても心地よいです。
『INZONE KBD-H75』のスペック
| 接続方式 | 有線接続(USB Type-C) |
|---|---|
| 対応OS | Windows 10以降 |
| スイッチタイプ | アナログ磁気スイッチ |
| アクチュエーションポイント | 0.1〜3.4mm |
| ラピッドトリガー | 0.1〜3.4mm |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| マウント | ガスケットマウント |
FPSゲームには欠かせないラピッドトリガー機能は、キー入力のON/OFF反応位置を自由に調整ができることで、素早いストッピングやコマンド操作が行え、プレイスタイルに合わせて柔軟に操作ができます。
可変アクチュエーションポイントを0.1mm〜3.4mmまで細かく調整できるため、個々のプレイヤーに最適な入力感にできるのが嬉しい。
最大8,000Hzの高ポーリングレートにより、瞬時にキータッチを認識し、遅延のないスムーズな操作を可能にしてくれます。
カスタマイズ性と利便性にも優れており、「INZONE Hub」に対応。
アクチュエーションポイントやラピッドトリガー、ライティング設定などを細かく調整することができます。
WEB版「INZONE Hub」にも対応しているため、アプリのインストールが不要で、WEB上で簡単に設定変更が可能です。
『INZONE KBD-H75』をスタッフが体験!
スタッフ:ソナー(普段使ってるもの:Apex Pro TKL JP(2022))
タイプはリニアで、私が普段使っているキーボードが軽いと言うのもありますが、キーは重めに感じました。
ツルっとしたキーキャップではなくどちらかと言うとザラっとしたキーキャップで汗で滑るなどはなさそうです。
最近はゲーミングキーボードでは必須になってきているラピットトリガーにも対応しているので、ソフトウェアからお好みの設定にできるのも◎
手が比較的小さい女性にとっては、キーボード自体が高く感じるかと思うので、リストレストなどがあった方が扱いやすいと思います。
ゲーミングマウス『INZONE Mouse-A』は敵を素早く狙える“重すぎず軽すぎない”絶妙なバランス
| セット内容 | USB Type-Cケーブル(USB-A – USB-C)、ワイヤレスドングル、交換用マウスソール(1組) |
|---|---|
| 形状 | 右利き左右対称型 |
| 質量(約) | 48.4g |
| サイズ(約) | 幅64.2mm×高さ40.8mm×奥行119.8mm |
| コネクタ | USB Type-C(TM) |
| スイッチタイプ | RAESHA Optical switch |
『INZONE Mouse-A』は、Fnaticの選手からのフィードバックを基に、持ちやすさ、安定感、そしてエイムの精度を徹底的に追求し、48.4gという本体重量を実現。
「軽すぎると操作感が悪くなる」という意見を反映し、長時間の使用でも疲れにくく、敵を素早く狙える“重すぎず軽すぎない”絶妙なバランスです。
側面には耐久性を強化したサイドボタンを搭載しており、不要なたわみを防ぎ、強いクリックや圧力にも耐えられる設計で、ゲームへの没入感を高めてくれます。
底面には電源ボタンを配置しており、長押しで電源のオン/オフが可能。
PC操作をせずに最大4つのカスタマイズ可能なプロファイルを簡単に切り替えることができるため、プレイスタイルに合わせた柔軟な設定ができます。
『INZONE Mouse-A』のスペック
| センサー | 3950IZ (Custom PixArt PAW3950) |
|---|---|
| 最大感度(DPI) | 30000 DPI |
| 最大速度(IPS) | 750 IPS |
| 最大加速(G) | 70 G |
| 接続方式 | ワイヤレスドングル接続(2.4GHz)/ 有線接続 |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz(無線接続時) |
| バッテリー | 最大90時間(ポーリングレート1,000Hz時) |
専用USBドングルを使用した2.4GHzワイヤレス接続と、USB Type-Cケーブルによる有線接続の2種類に対応しており、ワイヤレス接続時には最大8000Hzのポーリングレート(有線接続時は最大1000Hz)を実現。
これにより、応答性の高いスムーズなゲームプレイが可能です。
光学センサーにはPixArt Imaging製「PAW3950」をベースに独自開発された「3950IZ」を搭載し、最大感度30,000DPI、最大加速70G、最大速度750IPSを誇る高性能を備えています。
連続使用時間はポーリングレート1000Hz時で最大90時間と、長時間のゲームセッションにも対応。
急速充電機能も搭載しており、わずか5分の充電で最大10時間の使用が可能なため、突然の充電切れにも迅速に対応できます。
専用ソフトウェア「INZONE Hub」を使用することで、DPI設定やポーリングレート、ボタン機能などをカスタマイズ可能。
『INZONE Mouse-A』をスタッフが体験!
スタッフ:ソナー(普段使ってるもの:G502WL)
驚くほど軽く、いつもの感覚だと放り投げてしまいそうな軽さです!
今まで触った最軽量マウスが58〜54g程度だったので、さらに10g軽いとこんなに違うのかと驚きました。
左右対称デザインで手触りがツルツルなので、手汗をかく人は滑るかもしれません。
クリック感は軽めで心地よく、サイドボタンも控えめな出っ張りで女性や手が小さい方にも扱いやすいです。
ゲーミングマウスは性能重視で大きくなりがちですが、このマウスはサイズ感が程よく、軽さのおかげで操作も楽々。
充電を忘れがちな私には、5分充電で約10時間使用可能なのが嬉しい!
スタッフ:ミョー
個人的にゴテゴテしたマウスが苦手なので、見た目が好みでした。
無駄がないデザインで、シンプルな形のマウスが好きな方におすすめです。
普段は130gのマウスを使っているため、48.4gの『INZONE Mouse-A』はとても軽くて驚きました。
今回ワイヤレスドングル接続で使用しましたが、遅延を感じる事はなく、感度も高く感じました。
高い操作性と耐久性を備えたゲーミングマウスパッド『INZONE Mat-F』『INZONE Mat-D』
| INZONE Mat-F | INZONE Mat-D | |
|---|---|---|
| カラー | ブラック | グラデーション |
| サイズ(約) | 480mm×400mm | |
| 厚さ(約) | 6mm | 4mm |
| 質量(約) | 270g | 190g |
| 表面素材 | ポリエステル | |
| ベース素材 | SlimFlex | SCR |
| エッジ部 | ステッチ加工 | |
『INZONE Mat-F』は操作性と快適性を追求
軽やかな滑り出しと力強い停止を両立するカスタム調整された生地を採用しており、正確なコントロールを求めるプレイヤーに最適です。
厚さ6mmのクッション構造により、手首への負担を軽減し、長時間の使用も快適!
裏面には高い密着性と安定したグリップ力のある日本製のプレミアム材料「SlimFlex」を採用しており、激しい戦闘中でもズレにくく、集中力を維持しやすい点が魅力です。
『MPD-F900』『MPD-D700』どちらもステッチ加工に工夫が施されており、滑走面をステッチラインより高く設計することで、マウスへの干渉を防ぎつつ耐久性を向上させています。
『INZONE Mat-D』はFPSゲームに特化した設計と高い滑走性能
厚さ4mmのハイブリッド素材を使用した表面は、低い摩擦でスムーズな滑りと軽いフリック操作を実現。
素早い動きが求められる場面でスムーズなマウス操作をサポート。
裏面には天然ゴム製の裏地を採用しており、デスクにしっかり密着することで安定性を保持。
「INZONE」ブランドカラーをイメージしたオリジナルのグラデーションカラーは、ゲーミング環境をスタイリッシュに彩ってくれます。
どちらも高い操作性と耐久性を備えていますが、『INZONE Mat-F』は長時間プレイすることが多いゲーマーや、細かい操作が求められるゲームをプレイする方に適しています。
素早い動きや滑らかな操作性を求める場合は、『INZONE Mat-D』が最適です。
『INZONE Mat-F』『INZONE Mat-D』をスタッフが体験!
ゲーミングマウスパッド『INZONE Mat-F』
スタッフ:ソナー
コントロール重視の設計で、今回の軽量ゲーミングマウスとの相性が抜群でした。
厚みがあるため、激しい動きの中でも止まりたい場所でしっかり止まれる印象です。
擦感や止まり方が絶妙で操作がしやすく、コントロール系のマウスパッドが好きな方にはぜひ試してほしい一品です。
個人的にこのマウスパッドはかなり好みでした。
スタッフ:ミョー
一言で言えば、思ったところで止まってくれるので、コントロール重視のゲームに向いていると思いました。
ゲーミングマウス『INZONE Mouse-A』の操作性をさらに引き出す為に、こちらのマウスパッドと併せての使用がおすすめです。
ゲーミングマウスパッド『INZONE Mat-D』
スタッフ:ソナー
驚くほど滑りやすく、同じマウスでもここまで動きが変わるのかと驚きました。
普段コントロール系を使っている私には新鮮で、軽量マウスとの組み合わせで非常に軽やかに動かせます。
スピード重視の設計で摩擦が少なく、手首や腕への負担が軽減される点も魅力的です。
スタッフ:ミョー
かなり滑りやすくスムーズに動きました。
またマウスパッド表面がサラサラしているので、汗や湿度に影響されにくいと思いました。
視点移動が多いゲームだとこちらの方がよさそうです。
まとめ
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」が、プロeスポーツチームFnaticと共同開発した高性能ゲーミングデバイスを展開。
FPSコアゲーマー向けに設計され、プロゲーマーのフィードバックを活かしてプレイスタイルに寄り添い、ゲームの世界への没入感を追求しています。
ゲーミングキーボード『INZONE KBD-H75』は高級感のあるデザインで、ゲームだけでなく普段使いにも対応。
ゲーミングマウス『INZONE Mouse-A』はシンプルなデザインと使いやすさにこだわり、さらにマウスパッド『INZONE Mat-F』『INZONE Mat-D』はそれぞれの特長を活かしながら『MSE-G500』の性能を最大限に引き出してくれます。
「INZONE」が主要なゲーミングデバイスを網羅していることで、周辺機器を統一できる点も、デバイスにこだわりたい方におすすめのポイントです。
ぜひ手に取って、その卓越した性能を体感してみてください!
2025.09.05 (きぃ)










































































































































































