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2025.02.03

Joshin 試用レポート

初心者も気軽に参加できるカメラ講座『ニコンカレッジ』の1日体験クラスに参加!

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ニコンカレッジ 大阪校 1日体験クラス 体験レポート

カメラ初心者でも気軽に楽しく学べるカメラ講座『ニコンカレッジ』に参加してきました!
カメラを持っている方なら誰でも参加でき、プロのカメラマンの方が講師ですので、しっかりカメラの事を学べます。
講座はどのように進むのか、当日の講座の様子をお伝えします! ライター:ぴよこ

カメラを気軽に学べる『ニコンカレッジ』

  • 1日体験クラスなど、様々なカメラ講座が学べる『ニコンカレッジ』
    1日体験クラスなど、様々なカメラ講座が学べる『ニコンカレッジ』
  • 『ニコンカレッジ』は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡での対面講座のほかにオンライン講座もあり、どこでも気軽に参加ができる、ニコンによる写真教室です。

    講座の講師はなんとプロのカメラマン!
    少人数制クラスで、しっかりアドバイスがもらえるとのこと!
    カメラ初心者の方でも参加しやすい1日体験クラスなど、様々な講座から選べます。

    ほんとに初心者でも大丈夫?不安…。という方のために、今回は筆者が実際に『ニコンカレッジ』の1日体験クラスに参加し、講座の雰囲気や流れをお伝えしたいと思います!

    ニコン公式「ニコンカレッジ」
    ※ 外部サイトへ移動します

ニコンカレッジは他のメーカーのカメラでも参加可能!

  • 筆者はニコン Z5で撮影を行います
    筆者はニコン Z5で撮影を行います
  • 講座に参加するために必要なものは「自分が使っているカメラ」です。
    ニコンが開校する『ニコンカレッジ』ですが、ニコン以外のカメラでも参加ができます
    「新製品体験講座」の場合は、ニコンカレッジから新製品のカメラを借りて学べますので、カメラを用意する必要がない場合もあります。

    今回、筆者は講座で使用するカメラは、ニコン フルサイズミラーレスカメラ『Z5』です。
    センサーサイズの大きなフルサイズなのに、ボディはミラーレスらしい小さなボディ。
    手ブレにも強くチルト式のタッチパネルモニター搭載と、とても使いやすいカメラです。

申し込み講座の案内をチェック!

今回の講座内容 撮影目的地にて約2時間撮影を行い、その後本町にあるニコンプラザ内のセミナールームに移動し、撮った写真をスライド投影しながら意見交換会を行う
所要時間 約3時間30分(講座時間3時間、移動時間約30分)
募集人数 8人
必要なもの カメラ
受講料 5,000円
支払い方法 クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込み

講座は「ニコン」のホームページ内の『ニコンカレッジ』で確認・申し込みができます。
受講場所や日時、講座レベルを確認しながら、申し込みたい講座を選びましょう。

今回は『ニコンカレッジ 大阪校』で行われた「写真の明るさを変えて紅葉を撮ってみよう」の1日体験クラスに申し込みました。
申し込むとメールで案内が届くので、日時や待ち合わせ場所、当日のスケジュールをしっかり確認します。

撮影後に意見交換!なんだかドキドキしてきました!
筆者の写真からいったいどんな意見が出るのでしょうか!不安です!

講座当日。集合場所で先生や参加者の方と合流!

14:00〜14:20 先生の自己紹介とカメラの設定を確認

  • 筆者は様子を撮影しながら参加もします
    筆者は様子を撮影しながら参加もします
  • 当日。ドキドキのワクワクしながら現地へ向かいました。

    今回、集合場所ではたまたま催し物が開催されており、さらに日曜日なこともあって目的地付近では多くの人が集まっていました。
    突然「先生を探せ」イベントが発生しましたが、先生はバスガイドさんのように「ニコンカレッジ」と書いた旗を持って立たれており、すぐに見つける事ができました

    ここではじめて講座の参加者と顔合わせ!
    今回の参加人数はジョーシンスタッフを含めて5名。
    愛用されているカメラは…みなさんニコンのカメラです!

※ 講座によってはパネルを持っていない場合もあります。
遅れる場合や欠席の場合、場所が分からない場合は、送付の案内に連絡先の携帯番号の記載があるので、必ずメモをしておきましょう。
  • 「紅葉」の言葉に皆の心がザワついた瞬間
    「紅葉」の言葉に皆の心がザワついた瞬間
  • 今回の講師はプロのカメラマンである竹下先生です。
    普段は地形写真家として活躍されており、本も出版されているすごい先生です。

    ご活躍されているプロの方から教えていただけるという貴重な時間。
    教えてもらった事を全部吸収するつもりで頑張りたいと思います。

    竹下先生『今日は「写真の明るさを変えて紅葉を撮ってみよう」という講座です。
    もうお気づきだと思うのですが、紅葉がですね…』

  • 予定よりも緑だった。天気もちょっと悪かった
    予定よりも緑だった。天気もちょっと悪かった
  • 竹下先生『全然緑で。私もビックリしちゃいました

    全員思ってました。
    改めて先生から言われてみんな笑顔です。

    竹下先生『紅葉もあったので…、景色を楽しみながら移動して撮影場所を探しましょう。
    カメラの上達にはまずシャッターをたくさん押すことです。
    いまいちかな?と悩むこともありますが、見返した時にまた違った印象を持つこともたくさんあります。
    難しく考えずにカメラを楽しむのが大事ですよ』

    こうして参加者の方たちと一緒に公園を移動して紅葉を探すことに。

竹下先生のアドバイス
写真に正解はないので、どんな写真でも大丈夫!
写真の中に人に伝わるものが感じられれば、より良い写真になります。
そのためにまずはたくさんシャッターを押しましょう!
今日は100枚を目標に撮るつもりで頑張りましょう。

ニコンのカメラならシャッターを押す感触もとても良いので、きっと快感になってたくさん撮れますよ。

14:20~16:00 撮影

  • まずは池のそばで撮影開始!
    まずは池のそばで撮影開始!
  • 先生『今回のテーマは「明るさを変える」ですので「露出」を変えながら撮影してみましょう』

    明るさ調整(露出補正)が分からない場合は、先生に質問すればカメラの設定方法を教えてもらえますよ。

    竹下先生『撮影したらデータを見返しましょう。
    良い写真でもブレると非常にもったいないです。
    ブレないシャッター速度に設定し、ISO感度を上げましょう

    ぴよこ「ISO感度の設定はどれくらいが良いですか?

竹下先生のアドバイス
今日は曇っているのでISO感度は800にはしておきたいところ。
プロでもISO800はよく使いますよ!

低感度のほうがもちろんキレイですが、ぴよこ(筆者)さんが使うニコン「Z5」や性能の高いカメラなら、そこまで気にしなくても十分キレイに撮れますよ。

  • 絞り:F4、露出時間:1/1600、ISO-800、露出補正: +1.3
    絞り:F4、露出時間:1/1600、ISO-800、露出補正: +1.3
  • 1枚の葉を主役にして撮影しました。
    「凡な1枚になっちゃった」と心の中で思いましたが、先生にアドバイスをもらいます。

    竹下先生『とても良い写真ですね!
    1枚の葉がしっかり主役で、池に反射する光もキレイです。全体の暗いトーンが秋の儚い印象を表現しているようです』

    先生は写真から情報を汲み取ってとても褒めてくれました。
    竹下先生『今の儚い感じも良いですが、明るさを上げるとまた違った雰囲気で良くなると思いますよ』

竹下先生のアドバイス
撮影したら「撮る・確認する・構図を見直す、明るさ・色」を見ないともったいない!
カメラに慣れた方でも意外と見落としがちなポイントです。
今日のテーマ(明るさ)に集中するなら、露出補正の+−を押してイメージを変えてみましょう。

  • 絞り:F4、露出時間:1/320、ISO-800、露出補正: +3.7
    絞り:F4、露出時間:1/320、ISO-800、露出補正: +3.7
  • アドバイスを受けて明るくしました。

    竹下先生『あっ、いいですね! 明るさを上げることで写真全体の空気感がガラリと変わりました! …でもさっきのほうがよかったですね』
    ぴよこ「えっ!?」

    竹下先生『この写真が悪い、というのではなく、先ほどの写真の方が秋の儚さなどの雰囲気が合っていたと感じます。
    何度も写真を撮りなおす事で、自分が好きなシーンや雰囲気というものを掴むのが大切です』
    ぴよこ「はい!」

  • 地面に近づいて撮影
    地面に近づいて撮影
  • 明るさを上げて景色を広く撮ってみました
    明るさを上げて景色を広く撮ってみました
  • 絞り:F4.5、露出時間:1/200、ISO-800、露出補正: +1.7
    絞り:F4.5、露出時間:1/200、ISO-800、露出補正: +1.7

紅葉らしい風景の場所まできました。
竹下先生『低い位置から撮影したり、見上げてみたり、カメラを縦に構えてみたり。
怖がらずにシャッターを押して写真を楽しみながら撮影しましょう』

  • 皆さん撮影に集中しています
    皆さん撮影に集中しています
  • 先生も一緒に撮影を行います
    先生も一緒に撮影を行います

講座開始時は、参加者が1箇所にまとまって撮影しているような印象でしたが、移動が進むにつれてシャッターを押したくなったらどこでも押す、参加者から離れすぎないように移動して撮る、と、どんどん撮影に夢中になっていき、撮影タイム終了。

16:30〜17:30 ニコンプラザで撮ったデータを投影し、意見交換

  • ニコンプラザでデータを確認!
    ニコンプラザでデータを確認!
  • 参加者の撮影データを皆で見ます
    参加者の撮影データを皆で見ます

撮影後は本町にある「ニコンプラザ大阪」へ移動し、撮った写真をスクリーンに投影しながら意見交換の時間です。
撮影データがスクリーンに映し出され、先生から撮った写真の良いところやアドバイスを教えていただけます。
その際、撮影データの入ったSDカードを先生に渡しましたが、アドバイスが。

竹下先生のアドバイス
『撮影したデータをSDカードで保存している、という方も多いですが、SDカードが壊れると撮ったデータは無くなってしまいます。
せっかくの写真データが無くなるのは非常にもったいないので、パソコンやハードディスクなど、バックアップデータを作るようにしておきましょう』

そして投影会が始まりました。
自分の番になるまでドキドキでしたが、他の方の写真を見ていると、同じ場所で撮影していたのに全く違う写真に仕上がっているのが面白く、刺激がもらえるとても楽しい時間です。

  • 筆者が撮った写真
    筆者が撮った写真
  • 同じ場所からカメラの向きを変えて撮影しました
    同じ場所からカメラの向きを変えて撮影しました

筆者の写真が映し出され、先生がアドバイスをしてくださります。

竹下先生『外国のコテージのように見える建物が光る1枚ですね!
横向きの写真も良いですが、少し情報が多く感じます。
縦の写真も撮られていますが、縦の方が情報がまとまり、より建物の存在が際立っています。
写真から見えない位置への想像も掻き立てられて、物語を想像する1枚になっており、とても良いです』

筆者も縦の写真の方が良いとは感じていましたが「なぜ良いと感じるのか」を言葉にすることが出来ませんでした。
先生の言葉を聞いて、この写真が良いと感じたのはそういう事だったのか!と理解でき、とても勉強になりました。

まとめ

最初は色々不安がありましたが、少人数の教室なので先生にも質問しやすく、他の参加者の方ともお話しながら楽しくカメラの事が学べました。
公園を散歩していると、仕事もカメラを勉強することも忘れてコーヒーでも飲んでゆっくりしようかな、という気持ちになったのですが(オイッ)、竹下先生も『カメラはどこかに出かける口実にして、その場の雰囲気を楽しんでもらえたらいいんです』とおっしゃってました。

カメラはその場の記憶を残すものとして旅のお供にピッタリです。
その記憶を鮮明に、良い思い出として残すために、ニコンカレッジでカメラの使い方を学んでみてはいかがでしょうか。
今回は初心者でも受講しやすい1日体験クラスに参加しましたが、カメラの使い方が全然分からない…というような方でも先生が優しく教えてくれますので、安心してご参加ください。
1日体験クラスだけでなく、中級〜上級者向けのクラスもありますので、お客様に合った講座がきっと見つかりますよ。 2025.02.03 (ぴよこ)

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