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2025.02.24

Joshin 試用レポート

写真の撮り方を1から学べる!初心者に優しい『OM SYSTEMゼミ』のカメラの使い方講座を体験してきた

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『OM SYSTEMゼミ』カメラの使い方講座 OM-5・OM-D・PEN編

OMデジタルソリューションズが運営する『OM SYSTEMゼミ』に参加してきました!
先生と近い距離で学べるアットホームな少人数制で、カメラの操作に慣れていない初心者でも安心して講座を受けられます。
「カメラの使い方講座 OM-5・OM-D・PEN編」に参加した様子をレポートします!
ライター:くれあ

『OM SYSTEMゼミ』カメラの使い方講座 OM-5・OM-D・PEN編

  • カメラの使い方講座 OM-5・OM-D・PEN編
    カメラの使い方講座 OM-5・OM-D・PEN編
  • 申し込む前に対象機種を確認しておきましょう
    申し込む前に対象機種を確認しておきましょう

『OM SYSTEMゼミ』では、カメラの基礎講座やトークイベント、現地撮影会、オンライン講座まで幅広く実施!
基礎講座は主に大阪や東京の「OM SYSTEM PLAZA」で開催されています。
時間や場所にとらわれず気軽に参加できるオンライン講座では、初心者がステップアップできるオンライン動画(有料)や取説動画がありますよ。

カメラ初心者でも安心して受けられるの…?という事で、今回はカメラの基本操作を学べる初心者向けの講座(OM-5・OM-D・PEN編)に参加します!
講座ごとに対象機種を設けている場合があり、カメラのレンタルはできません。
申し込み前にご自身のカメラが対象機種なのか確認しておきましょう。

講座の内容

カメラを一緒に操作しながら使い方を学ぶ「初心者向け」の講座。
使い慣れていない方や、基本設定を学びたい方におすすめです。

対象機種

OM-5/OM-D/PEN(OM SYSTEM/OLYMPUSのミラーレス一眼カメラ)
※上記以外の機種は対象外です。カメラのレンタルはありません。

所要時間 / 受講料

2時間半 / 4,000円

定員 / 講師

10人 / OM SYSTEM フォトチューター

会場に到着しました!知識豊富な先生のもと学びます

『OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV』を持って参加しました

  • 少人数制で先生と近い距離で講座を受けられます
    少人数制で先生と近い距離で講座を受けられます
  • 『OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV』を持っていきました!
    『OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV』を持っていきました!

今回受講するためにやってきたのは、大阪市福島区にある「スタジオアミューズ」!
筆者の相棒は『OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV』です。
机の上には講座で使用するテキストと、かわいらしいアヒルちゃんが用意されていました。
少し緊張気味で参加しましたが、講師の方々が温かく迎えてくれましたよ!

講師は商品撮影や四輪レースカメラマンとして活動されている、西川ヒトシ先生。
トンボや野鳥、星景撮影なども行う知識豊富な先生のもと、たくさん知識を習得したいと思います!

カメラの持ち方や撮影前の設定を確認します

  • 左手はカメラを底から支えるように持ちます
    左手はカメラを底から支えるように持ちます
  • ピントの合う最短撮影距離はレンズの先端ではなく、カメラのセンサーからの距離
    ピントの合う最短撮影距離はレンズの先端ではなく、カメラのセンサーからの距離!

最初に「カメラの構え方」「撮影前のカメラの設定」「レンズの焦点距離」の確認を行います。
先生の目が届きやすい少人数制なので、参加者の様子を確認しながら進めてくれます。
操作に手間取ってしまっても、近くのスタッフがサポートしてくれるので「ついていけない…」という心配はありません!
身構えていた筆者の肩の力もスッと抜けました。

ピントの合わせ方を確認して実践

  • ピントを合わせたターゲットの前後はぼやけます
    ピントを合わせたターゲットの前後はぼやけます
  • 止まっている対象はシングルターゲットがオススメです
    止まっている対象はシングルターゲットがオススメです
  • ピントを合わせた方のアヒルがくっきりと写りました
    ピントを合わせた方のアヒルがくっきりと写りました

講座はテキストの内容に沿って進み、前のモニターには補足資料などが映し出されます。
先ほど学んだ「レンズの焦点距離」を踏まえ、ピントの合わせ方を練習します。
西川先生「机の上のアヒルを使って、試し撮りをしてみましょう!」

西川先生のアドバイス
写したいターゲットにピントを合わせるとピントが合い、ピント位置の前後はぼやけます。
ピントを合わせは構図を決めた後に行いましょう。

撮影したい構図を決めて、シングルターゲットにしてピントを合わせます。
…カシャッ!
ピントを合わせた方のアヒルがくっきりと写りました!楽しい!

自分で撮りたい明るさに調節してみよう

  • カメラが明暗のバランスを調節する「標準露出」
    カメラが明暗のバランスを調節する「標準露出」
  • ターゲットは同じで背景色を変えてみる
    ターゲットは同じで背景色を変えてみる
  • 明るさが全然違う!撮りたい明るさに調節が必要です
    明るさが全然違う!撮りたい明るさに調節が必要です

下から見上げるように桜を撮る場合、桜が暗く写ってしまうことがあります。
先生「これはカメラが明るい場所では暗く、暗い場所では明るくしようと調節するためです」

西川先生のアドバイス
露出は写したいターゲットだけでなく、周りの環境にも左右されるので、自分が撮りたい明るさに調節(露出補正)します。
撮った写真を後から補正すると画質が落ちてしまう場合があるので、撮影時に明るさを調節するよう心掛けましょう。

実際にアヒルの背景を白と黒にして比較してみると、違いは一目瞭然!
先生のカメラの液晶画面をモニターに映しながら、視覚的に分かりやすく解説してくれます。

ISO感度やホワイトバランスなども教わります

  • ISO感度の特性を学びます
    ISO感度の特性を学びます
  • ISO6400の方はザラザラとしたノイズが目立ちます
    ISO6400の方はザラザラとしたノイズが目立ちます
  • 撮影する環境に合わせてホワイトバランスを変更します
    撮影する環境に合わせてホワイトバランスを変更します

ISO感度はレンズから入ってきた光をカメラ内で増減できます。
先生「ISO感度を高くすると暗い場所でもキレイに撮れますが、ザラザラとしたノイズが増えます」
「ISO200」と「ISO6400」で撮影した画像を拡大してみると、「ISO6400」はザラザラしていて画質が落ちているように感じます。

西川先生のアドバイス
通常は「ISO AUTO」がオススメですが、ザラザラが怖いという方は上限値設定を6400などに下げておくと安心ですよ!
今回使用しているカメラの場合「ISO 200」が1番キレイに撮れます。

他にもカメラに入ってくる光(光源)を判断して白いものを白く写す「ホワイトバランス」や、撮影シーンに応じた「フォーカスモード」など、イメージした写真を撮影するために必要な機能を教わりましたよ!

講習後、身近な小物で撮影を楽しみました

  • 学んだ内容を実践しながら撮影を楽しみます
    学んだ内容を実践しながら撮影を楽しみます
  • 明るい方がイイかも…!!
    明るい方がイイかも…!!
  • 露出補正をプラスしてふんわりとしたイメージに!
    露出補正をプラスしてふんわりとしたイメージに!
  • 被写体を追尾する「トラッキング」も使えるように!
    被写体を追尾する「トラッキング」も使えるように!
  • 個性的な写真が撮れる「アートフィルター」
    個性的な写真が撮れる「アートフィルター」
  • リーニュクレールでポップな写真が撮れました
    リーニュクレールでポップな写真が撮れました

まとめ

先生との距離が近い少人数制、困ったらすぐにサポートが受けられる環境なので、カメラの操作に慣れていない初心者でも安心して受けられます。
講座の合間に声がけや終了後に質問の時間を設けてくれるので、参加者は積極的に質問されていた印象です。
カメラの持ち方やボタン位置の確認から学べるので「説明書を読むのが苦手で誰かに教えてほしい」という方にもピッタリだと思います。

学んだ内容はすぐに実践できるものばかりで、狙ったところにピントを合わせられる楽しさや、撮りたいイメージに近い写真が撮れる嬉しさを味わえました。
参加者の皆さんと撮影の難しさや新しい知識を得た嬉しさを共有できるのも『OM SYSTEMゼミ』ならではです。

今回受講したカメラの基礎講座以外にも、テーマに沿った撮影実習でプロの写真家からテクニックを学べる講座もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
2025.02.24 (くれあ)

今回の講座対象のモデル
スタッフ使用の『OM-D E-M10 Mark IV』

    『OM SYSTEM OM-5』はこちら

      『OLYMPUS PEN E-P7』はこちら

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