2025.01.31
Joshin 試用レポート
超小型ラジコンカー!1/76 スケール ライセンスカーTR01 ミニクーパーを実機レビュー



TURBO RACING 1/76 TR01 Mini Cooper 電動RC完成セット
マッチ箱よりも小さい、1/76スケールのRCカーが登場しました!
このサイズでモーターや受信機、バッテリーなど、どのように搭載したのでしょうか?
スピードはどのぐらい?バッテリーの持ちは?気になることが多すぎる!
高ぶる気持ちを落ち着かせて詳しく見て行きましょう。
あわせてレーシングタイプの2機種も試しました。
ライター:くっきー
TURBO RACING 1/76 TR01 Mini Cooper 電動RC完成セット
| サイズ(約) | 50×23×19mm |
|---|---|
| 重量(約) | 13g |
| セット内容 | 車体(バッテリー内蔵)×1、2.4GHz送信機×1、クイックスタートガイド×1、USB充電用ケーブル(Type-A to Type-C)×1、バインドピン×1 ※送信機用の単4電池×4、車体充電用のUSB充電器(5V/1A)は別売です。 |
今まで見たことがないサイズのRCカー「MINI COOPER」です。
1/76という信じられないスケールのラジコンカーというだけでも凄いのに、実車ライセンスを取得して細かなデザインにもこだわっています。
バッテリーを内蔵して重量は13gととても軽く、手のひらに乗せても余裕のあるサイズ感。
セット内容はとてもシンプルです。
外観と性能をチェック
| 駆動モード | 2WD | 走行距離(約) | 30m※ |
|---|---|---|---|
| 走行時間(約) | 30分※ | 登坂角度(約) | 30° |
※走行環境、バッテリーの状態により異なります。
車体は見てすぐに「MINI COOPER」とわかるほどリアルに再現されています。
フォルムはもとより、サイドミラーの形やマフラーの位置までそっくりなのには驚かされました。
MINIのエンブレムもきっちり再現されていますが、サイズが小さすぎて虫眼鏡がないとよく見えないほど繊細です。
ヘッドライトとテールランプには高輝度大径LEDを装備しており、電源ONと同時に点灯します。
走行距離は約30mですが、車体サイズが小さいので20mほど離れるとほぼ見えません。
登れる坂の角度は約30°です。
優れた操作性と携帯性
スロットルとステアリング操作は無段階のプロポーショナル式が採用され、じわーっとした低速や微細なハンドリング操作が可能です。
送信機は操縦しやすいホイール型で、天面にたくさんの調整ダイヤルを装備しています。
最高速度を調整する「スロットルデュアルレート(TH-D/R)」や、まっすぐ直進するように調整する「ステアリングトリム(ST-TRIM)」は使用頻度の高い便利なダイヤルです。
| �@ステアリングリバース(ST-REV) | 車体の左右方向を反転させる |
|---|---|
| �Aスロットルデュアルレート(TH-D/R) | 最高速度を調整する |
| �Bステアリングデュアルレート(ST-D/R) | ステアリング角度を調整する |
| �Cスロットルトリム(TH-TRIM) | スロットルのニュートラル位置を調整する |
| �Dステアリングトリム(ST-TRIM) | ステアリングのニュートラル位置を調整する |
送信機はグリップ部とハンドル部に分割され、カバンなどにコンパクトに収納できるので携帯性に優れています。
超小型RCカーのバッテリーライフ
車体には3.7V 75mAhのリチウムバッテリーが搭載され、充電用ポートはUSB Type-Cが採用されています。
充電中は右フロントライトが赤色に点灯し、充電が完了すると消灯します。
充電時間は約40分で、約30分※走行できます。
たっぷり時間があって走行の練習にも役立ちます。
※走行環境、バッテリーの状態により異なります。
実際に走らせてみた
事前準備
送信機(グリップ部)の上蓋を外し、極性マークに合わせて単4電池4本をセットします。
上蓋を戻し、送信機(ハンドル部)とスライドして合体させれば送信機の準備は完了!
送信機と車体を紐付ける「バインド」は、新規リモートや車体を変更する場合のみ必要です。
送信機と車体の電源を入れフロントライトが点滅したら付属のバインドピンを車体の「BIND」に差し込みます。
フロントライトの点滅が点灯に変わればバインドは完了!
いよいよ走行
早速、オフィスの通路を走行してみました。
スタッフがすれ違うのもやっとの通路だと、車体が超小型サイズなのでものすごく広く感じます。
スピードは少し物足りないものの、15m離れても操作性が劣ることがなく安定した走行が楽しめました。
「これがベスト!」と感じたのは、デスクの上で障害物を作っての走行です。
車体サイズにあった速度が丁度良く、プロポーショナル式で操作性も高いので、狭いところも簡単に走行できます。
TURBO RACING 1/76 レーシングタイプ2機種
TURBO RACING 1/76 C74 On-road Car 電動RC完成セット
| サイズ(約) | 60×25.6×17.3mm |
|---|---|
| 重量(約) | 15g |
| セット内容 | 車体(バッテリー内蔵)×1、2.4GHz送信機×1、スペアボディ×2、クイックスタートガイド×1、USB充電用ケーブル(Type-A to Type-C)×1、バインドピン×1 ※送信機用の単4電池×4、車体充電用のUSB充電器(5V/1A)は別売です。 |
前述の「1/76 TR01 Mini Cooper 電動RC完成セット」のセット内容と比べると、スペアボディが2つ追加されています。
こちらは未塗装なので自分好みに作り上げるのも楽しみの1つです。
車長と車幅は広がり車高が低くなって、まさにレーシングタイプの車体!
最高スピードも上がっています。
「1/76 TR01 Mini Cooper 電動RC完成セット」では味わえなかった加速時のホイルスピンなどもあり、パワーを感じられます。
スロットルデュアルレート(TH-D/R)で最高速度を抑えると、狭いデスクの上でも快適に操縦することができました。
TURBO RACING 1/76 C61 Drift Car 電動RC完成セット
| サイズ(約) | 60×26.5×17.5mm |
|---|---|
| 重量(約) | 21g |
| セット内容 | 車体(バッテリー内蔵)×1、2.4GHz送信機×1、スペアボディ×2、クイックスタートガイド×1、USB充電用ケーブル(Type-A to Type-C)×1、バインドピン×1、ドライバー×1 ※送信機用の単4電池×4、車体充電用のUSB充電器(5V/1A)は別売です。 |
1/76スケールでドリフトまでできるのか!
車体のサイズは「TURBO RACING 1/76 C74 On-road Car 電動RC完成セット」と同等ですが、重量が5gも増えています。
シャーシを確認するとフロントの補強パーツにメタル製が採用され、フロントを重くしたドリフト仕様の重量バランスになっています。
さらに特殊金属タイヤが採用され、滑りやすいグリップ特性を活かしてドリフトを誘発します。
車体底面に光るブルーのネオン照明はドリフト族の雰囲気を一層引き立ててくれますよ!
操作が難しいドリフト走行のため、車体にはジャイロセンサーを搭載し安定性を向上させています。
ジャイロ感度は送信機の調整ダイヤル「インテリジェント・ビークル・コントロール(SVC)」で調整可能。
操縦に慣れてきたらジャイロ感度を弱め、カウンターステアの練習に切り替えていきましょう。
いざという時には送信機で車体の充電ができるのも「TURBO RACING 1/76 C61 Drift Car 電動RC完成セット」の特徴です。
送信機の底面にある充電用ロッドを奥まで押し込むとUSBプラグが飛び出すので、そのまま時計回りに90°回転させて固定。
飛び出たUSBプラグを車体の充電ポートに差し込んで充電出来ます。
ただし送信機の電池の消耗につながるので、普段は付属のUSB充電用ケーブルを使用した充電を心掛けましょう。
まとめ
「ラジコンなんです」と聞いた時はその小ささに驚きましたが、小型サイズのRCカーは小型化に特化し、操作性は度外視している事が多いため、操作性は期待していませんでした。
ですが操縦すると操作性と安定感の良さにまた驚いてしまいました。
早すぎず丁度いい快適なスピードでとても楽しい。
送信機には調整ダイヤルがたくさんあり、最高速度を調整するとデスクの上から別売のコースを使ったレースまで幅広く楽しむことができます。
A4用紙1枚の省スペースでも楽しめますのでお試しください。
2025.01.31 (くっきー)





























































































































































































