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2025.10.18 更新

Joshin 試用レポート

ワインだけじゃない!ビールや日本酒も保存可能!メーカーさんの思いが一杯詰まったワインセラー

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さくら製作所 ワインセラー(38本収納)ZERO CLASS Smart SB38

ワインが好きだけど、日本酒やビールも楽しみたい…。
そんなときに、冷蔵庫にスペースがなかったりすると、保存に困ってしまいますよね。
今回レポートするワインセラーは、上段・下段別々に温度設定が出来るので、ワインと日本酒、日本酒とビールといった組み合わせで保存も可能。
さっそく使ってみたいと思います。
ライター:ナカヒ

0度まで冷やせるワインセラー

  • 153cmの女性と比べた様子
    シックなデザイン
  • 操作部
    扉のタッチパネルで温度操作

シックなデザインのワインセラー。
0度に温度設定も可能で冷蔵庫並みのパワーを持っているとのことです。
操作はタッチパネルとなっており、コンセントを差すと電源が入り、温度表示が点灯します(現在の庫内温度が表示されます)。
写真左端の電球マークを押すと庫内の照明が付きます。
そして、右端のSETの上にある温度計のマークを押すと温度表示が点滅し、▲▼の表示部分を押すことで温度設定が出来ます。

  • 庫内の様子
    庫内側面に凹みがあります
  • ワイヤーラック
    頑丈で平らなワイヤーラック
  • 扉
    扉のサイドにスリットがあるので開けやすい
  • 背面部分
    背面部分
  • 扉の下側
    ロボット掃除機をガード!

上下2室に分かれており、別々に温度管理が出来るようになっていますので、上室・下室ともにファンがあります。
側面をよく見てみると、凹みがあり、一体なんなんだろう?と思いますが、後ほど、この理由が分かりますのでお楽しみに。
ラックを持ってみると、ズッシリと重みがあり頑丈でした。
ただ、フックなどがないためラックを手前に引きすぎるとスポッと外れてしまうため、注意が必要です(特にワインを乗せているときは)。
扉には取っ手があり、開けやすい設計になっていました。
背面はコンセントのところに出っ張りがある程度でスッキリした形になっています。
扉の下側をよく見てみると少し出っ張りがあります。
ロボット掃除機やクリーナーなどが当たってガラスが割れないようにガードフレーム構造となっているそうです。
いろんなことを想定して設計されているのだと感心しました。

  • ラックにボトルを乗せる
    2つの大きさのラックにボトルを乗せる
  • 壁の凹み
    壁の凹みとボトルの形がマッチング
  • 庫内のLEDランプ
    庫内のLEDランプ

左側が下室にあるラックで、右側が上室のラックです。
その上にワインを並べてみました。
ワインボトルの種類にもよりますが、左側のラックには3本、右側のラックには4本乗せることができました。
先ほど、謎だった庫内側面の凹みについて、ワインを入れたときにその謎が解けました!
ワインボトルの丸みに合わせたこの凹みがあることで、通常よりも1本多くワインを並べることが出来る画期的な工夫が施されていました。
上下の庫内にLEDランプが付いています。

  • 温度を設定
    上室を16度、下室を7度に設定して冷やす
  • 早速、温度設定をして実際にワインを冷やしてみたいと思います。上室は16℃の設定にして赤ワインを保存し、下室は7℃に設定して白ワインを保存してみました。

翌朝

  • 翌朝
    翌朝、中に入れた温度計を見て確かめる
  • 上下段の温度
    温度計の表示は・・・

今日も良い天気だ!
さあ〜早速ワインでも飲もうかな・・・っと冗談はさておき、庫内の温度を見てみましょう。
温室度計を確認すると、上室は16℃の設定に対して14.7℃とほぼ近い温度に。
下室は7℃の設定に対して10.6℃の結果となりました。
温室度計の置く場所によって多少の温度変化はあるかもしれませんね。
※この温湿度計は冷蔵庫などの庫内温度を測る目的のものではなく、本来はお部屋の温度状況を測るものです。

  • 赤ワインの温度
    上室の赤ワインの温度は?
  • 白ワインの温度
    下室の白ワインの温度は?
  • 排水皿に水が溜まっている
    排水皿に水が溜まっていました

ワイングラスに赤ワインを注ぎ温度をチェック!
測りの針は18℃を示していました。
ワイングラスに入れることで若干温度が上がってしまったのかも。
白ワインの測りの針は14℃を示していました。
グラスの温度も影響し、ワインセラーの設定温度から2〜4℃高い表示となりました。
上下室ともに庫内奥にくぼみがあるのですが、下室のくぼみに少し水が溜まっていました。
結露などで水が溜まったのかな。
このくぼみは加湿したい場合に水を注ぐことで湿度を高める役割もあるとのことです。

日本酒とビールを冷やす

  • 日本酒とビールをセット
    日本酒やビールも美味しい温度に出来ます
  • 温度を設定
    上室を0度、下室を7度に設定して、と

今回のワインセラーの特徴として庫内温度設定を0℃(上室)に設定することが可能ということで、日本酒やビールをキンキンに冷やせるのか、早速試してみました。
日本酒を入れた上室の温度設定は0℃〜20℃に設定が可能なので、0℃に設定しました。
ビールを入れた下室の温度設定は5℃〜20℃に設定が可能なので、7℃に設定しました。

  • 翌朝の庫内の温度
    翌朝の庫内の温度
  • 今日も良い天気だ!以下冗談(略)。
    ワインセラーの庫内の温度をチェックすると日本酒を入れていた上室は0℃設定のところ1.8℃に、下室は7℃設定にしていたところ10.6℃という結果になりました。
    個人的見解ですが、ワインのときも上室は設定温度に近かかったですが、下室は3℃ほど高い結果でしたので、下室は庫内が上室より広いこともあり、設定温度より少し高くなるのかなと思いました。

  • 日本酒の温度
    飲んでたしかめ・・・ません!
  • ビールの温度
    仕事中ですが、いただき・・・ません!

昔はあまり飲めなかったけど、最近は日本酒がすごく美味しいと感じるようになり、年を重ねるごとに味覚が変わっていっているのかな(納豆も子どものときは苦手だったけど、今は興味深い味となってる感覚と一緒?)。
って、今はそんなことを語っているときではない!
グラスに注いで温度をチェック。
温度は8℃を示しており、グラスの温度の影響もあって温度が上がったなと感じました。
では、早速仕事を始める前の一杯・・・ではなくビールをグラスに注いで温度を測ってみたいと思います。
注いで測ったところ、12℃を示していました。
キンキンとまではいきませんが、普通に冷えたビールといった感じでしょうか。
飲んでみないと美味しさを表現出来ないのですが、残念ながら仕事中なので飲むことはできず、グラスに触れて冷たさを感じることぐらいしか出来ませんでした。

まとめ

扉の設計から庫内の造り、幅広い温度設定まで、色んなところに技術が駆使されているワインセラーだなと思いました。
今回のレポートで試したように、ビールや日本酒も美味しい温度で管理が出来るので、ワイン好きはもちろんビールや日本酒が好きな方にもお使いいただける万能なセラーではないでしょうか。
また、取扱説明書にワインや日本酒の保存温度参考表やワインボトルの形状・ボトルタイプに合わせた保管方法などが事細かく記載されており、メーカー担当者のワインに対する思い入れが伝わってくる内容でした。
ワインや日本酒、ビールを家飲みされる方や、飲食店を経営されている方など、お酒の保存にお困りでしたら、是非ともこのワインセラーをご検討下さい!
2017.09.29 (ナカヒ)

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