Joshin 試用レポート 塗装は不要!鮮やかな洋上迷彩が特徴的な『技MIX 航空自衛隊 F-2A』を製作レポート

今回はトミーテックの彩色済みプラモデルキット『1/144 技MIX 航空自衛隊 F-2A 航空自衛隊創立50周年 (三沢)』をレポートいたします。
ただ組み立てるだけで塗装は不要。
1/144スケールのシャープなF-2Aが手軽に組み上がるということです!
早速、製作に取り掛かりましょう!
パッケージ
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航空機プラモデルのスタンダードなスケールは1/32から1/144ぐらいまでですが、最も小さなサイズとなる本製品はパッケージもそれほど大きくありません。
横に長いです。
箱の裏側に窓があります
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技MIXシリーズのパッケージは工夫があり、裏側から中の状態を確認できるように「窓」になっています。
実際、お店などでは手に取ってキットの雰囲気を確認できます。
筆者も洋上迷彩のカッコ良さに惹かれて『F-2A』を選びました。
パーツが小さい
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地上姿勢と飛行姿勢の片方にしか使用しないランナーもあります。
とにかく各パーツが小さいです。
機体上部
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メインとなるキットは既に塗装済み、ここまで仕上がっています。
後は各パーツを付けていくだけですね。
10円玉と比較しました
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10円玉と並べました。各パーツがとんでもなく小さいのが伝わると思います。
指の太い筆者には大変でしたので、ピンセットを用意して、各パーツを取り付けていきました。
製作開始
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説明書の指示通り、コクピットから製作を始めます。
小さなランナーから更に小さなパーツをニッパーで切り出します。
コクピット
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接着剤で固定すると小さくとも『F-2A』のパイロットが出来上がります。
接着剤は通常タイプと流し込みタイプがありますが、今回は流し込みタイプを使いました。
インテークの組立
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機体下部にあるインテーク(空気取り入れ口)の組立です。
メインパーツにそれぞれ小さなパーツを接着します。
非常に細かな作業です。
指では少し苦しいので、ピンセットがオススメです。
インテークが完成
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接着できました!
切り離したパーツは本当に小さいので、接着までに無くさないように注意が必要です。
尾翼
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尾翼とエンジンの表現パーツを差し込みます。
尾翼を差すと少し余る空間があります。
機体内部
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余った空間は透明なR1パーツを差し込めばOKです。
後方にパターンが刻まれている側が来るように取り付けます。
ピンバイスを用意
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パッケージに注意書きがありました。
組み立てにピンバイス、1mm、0.8mmのドリルが必要になります。
穴を開けます
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青矢印は中央増槽を取り付けるため0.8mmドリルで、赤矢印はスタンドの取り付けのため1.0mmドリルで穴を開けます。
機体下部
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パイロットとN8パーツを取り付けたところです。
それ以外はほとんど何もしていませんが、完成が近そう!
機体の張り合わせ
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機体上部と下部を張り合わせます。
横から確認
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美しい造形です。
本当によく出来ています。
前後のパーツを機体に追加
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エンジン部位のノズルと先端部位のパーツの取り付けです。
僅かなパーツを付け加えるだけであっという間に支援戦闘機らしい形になってきました。
姿勢が選べます
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ここから飛行姿勢か、地上姿勢か選べるようになります。
今回は飛行姿勢を選びました。
裏面の足カバーの取り付け
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前脚・主脚は取り付けないことにしましたので、カバーで白い部分を塞ぎます。
カバーパーツ
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白い部分は見えなくなりました。
これで飛行姿勢になります。
小さな部位もコツコツと
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小さな機体下部の羽根を取り付けます。
角度をチェックします
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取り付けはほとんどピンセットを使用しました。
今回は取り付けなかった増槽パーツ
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増槽なしを選択しました。
でもパーツは組み立てます。
50周年
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ドロップタンクの側面には「50th Anniversary」のロゴが書き込まれています。
フラップ・フラッペロンの取り付け
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舵の役目をするフラップとフラッペロンの取り付けです。パーツは大きいのですが、取り付け穴が小さく苦労しました。うまくはまってくれません。
主翼
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計4枚のフラップ・フラッペロンが取り付けられました。
この部位は上げた状態もしくは下げた状態が選択できます。
スピードブレーキ
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機体後方にあるパーツ、スピードブレーキを取り付けます。
閉じた状態
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状態は2択で開いた状態もしくは閉じた状態を選択することが出来ます。
ここは閉じた状態を選択しました。
キャノピー
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パイロット座席のキャノピーを取り付けます。
ここでも選択があり、開いた状態もしくは閉じた状態が選べます。
閉じた状態を再現
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パイロットを覆います。
特に難しくありません、少量の接着剤で接着しました。
尾翼
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後ろの尾翼の一部は可動します。
そのため接着はしません。
ピトー管
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最後に金属製のピトー管を取り付けます。
小さなパーツなので無くさないようにしましょう。
接着には瞬間接着剤があると良いです。
3.5mm出すように指示されています。
完成
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F-2A支援戦闘機が完成です。
後方
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後方から見てもシャープな造型が伺えます。
上から
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白にタスキ掛かった洋上迷彩の見栄えが良いです。
塗装が難しい人にはオススメです。
技MIXをはじめて組み立てましたが、日頃プラモデルに触れていない方であれば各パーツが小さくて戸惑うかもしれません。
しかし、ピンセットで小さなパーツを取り付けていく過程は十分に楽しめますし、仕上がりは精密、シャープです。
何よりも塗装が必要なく、取り付けるとすぐ完成キットを眺めて楽しむことが出来ます。
塗装もプラモデルの醍醐味のひとつですが、技MIXは手軽にキット制作を楽しめることが最大の魅力です。
2015.04.13. オリゼー
スタッフが使ってみました























































































































































