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2025.05.26

Joshin 試用レポート

スマホで自律神経が計測できる?画期的なFCNT SIMフリースマートフォン arrows We2シリーズを実機レビュー

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FCNT SIMフリースマートフォン arrows We2 Plus M06 / arrows We2 M07

歳を重ねるごとに「自律神経」という言葉に敏感になった。
「自律神経 整える」とネットで検索することもあるけど、なにやら自律神経が測定できるスマホがあるらしい。
それが『arrows』シリーズの『We2 Plus M06』!
どんなスマホなのか「We2 M07」と一緒に確かめてみよう。 ライター:ぴよこ

FCNT arrows We2 Plus M06 / arrows We2 M0

本体の外観

  • 左からFCNT arrows We2 Plus M06 / We2 M07
    左からFCNT arrows We2 Plus M06 / We2 M07
  • We2 M07はベゼルが多く設けられている
    We2 M07はベゼルが多く設けられている

国産スマホとして知名度の高いブランド『arrows』から、スマホに世界発搭載(※2024年3月時点)となる自律神経活性度計測機能を搭載したスマホ『We2 Plus M06(以降:M06)』が登場しました。

世界初の機能を搭載していますが、見た目はライトユーザー向けの『We2 M07(以降:M07)』とほぼ変わらず、一般的なスマホと同じです。
どちらも軽くてほどよいサイズで、角の丸みがあるので手にもよく馴染みます。

ディスプレイサイズはM06が6.6インチ、M07が6.1インチ。
筐体はM06が少し背が高いほどの違いですが、M07はベゼルが太めに設けられているデザインに、少しエントリーモデルらしさを感じます。

  • M06にはカメラの下に自律神経測定センサーが配置
    M06にはカメラの下に自律神経測定センサーが配置
  • nanoSIM+eSIMによるDSDV対応
    nanoSIM+eSIMによるDSDV対応
  • 左側面にボリューム・電源ボタン
    左側面にボリューム・電源ボタン

背面にはおサイフケータイのマーク、カメラ、側面にはカードスロットと、反対側面に音量ボタンと電源ボタン。
底部に充電端子(USB Type-C)と、ここまではM06とM07は同じです。

大きく違うのはM06の背面の自律神経を測定するセンサーがあること!
カメラレンズの下でフラッシュみたいな顔でさりげに鎮座しています。
測定方法はカンタンで、測定画面を開いた後に、人差し指をセンサーに当てるだけ。
最短2分で自律神経が測定できるんです!

ボディは頑丈なMIL規格!ハンドソープで丸洗いもできる!

  • ハンドソープで丸洗いができる!
    ハンドソープで丸洗いができる!
  • アメリカ国防総省が定める、軍用品などを調達する際の品質基準である「MIL規格」23項目に準拠したボディを採用しており、頑丈で割れにくいのも特徴です。
    さらに『M06』と『M07』はハンドソープでの丸洗いができ、アルコール除菌にも対応しています。

    画面を指でなぞって操作をするスマホは、気付いたら画面が指紋だらけ!となる事案がしばしば起こります。
    定期的にクロスなどで画面を拭くのはスマホを使う上ではかかせないメンテナンスですが、丸ごと洗えれば気持ちが良いし、水に強いのも安心です。
    (洗う時にはカードスロットなどがしっかり閉じている事を確認してください)

We2 Plus(M06) / We2(M07)のスペック

We2 Plus M06 We2 M07
OS Android 14 Android 14
ディスプレイ(約) 6.6インチ 有機EL 6.1インチ HD+
リフレッシュレート 144Hz 60Hz
CPU Snapdragon 7s Gen 2 オクタコア
(2.4GHz+1.9GHz)
MediaTek Dimensity 7025 オクタコア
(2.5GHz+2.0GHz)
メモリ(RAM) 約 8GB 約 4GB
ストレージ 約256 GB 約128GB
外部ストレージ(SDカード) microSDXC 最大1TB microSDXC 最大1TB
カメラアウト 広角 約5,010万画素(F値1.8)
超広角 約800万画素(F値2.2)
広角 約5,010万画素(F値1.8)
マクロ 約190万画素(F値2.4)
イン 約1,610万画素(F値2.45) 約800万画素(F値2.0)
イヤホンジャック あり あり
生態認証 顔/指紋 顔/指紋
自律神経測定 〇 ー
防水/防塵(IPX5/IPX8)/IP6X (IPX5/IPX8)/IP6X
おサイフケータイ 〇 〇
バッテリー 5,000 mAh 4,500 mAh
サイズ 約75×162×8.5mm 約73×155×8.9mm
質量(約) 182g 179g
SIM規格 nanoSIM + eSIM(DSDV) nanoSIM + eSIM(DSDV)

『M06』は色彩表現が豊富で高コントラストな有機ELディスプレイに、高グラフィックなゲームも楽しめる高リフレッシュレート(144Hz)、ミドルハイのSoCを搭載しています。
メインのスマホとして、ゲームや動画をしっかり楽しむ方が候補に選ぶのに適しています。
『M07』はHD+、リフレッシュレートも60Hzと『M06』に比べて性能は劣るモデルです。
ゲームはあまりせず、電話やメッセージアプリなどを重点的に使いたいサブ機などにおすすめのエントリーモデルの位置づけとなるスペックです。

キーボードは「Super ATOK ULTIAS」を標準搭載

  • 手書き入力は読めない漢字で調べたい時に便利そう
    手書き入力は読めない漢字で調べたい時に便利そう
  • キーボードは上下左右のサイズ変更ができる
    キーボードは上下左右のサイズ変更ができる

『M06』と『M07』には日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」が標準搭載されています。
打ち間違いなども修正して表記の候補を表示するなど日本語予測変換の精度が高く、調べたいけど漢字の読み方が分からない…といった場合には、手書きで文字の検索と入力が行えるなど、スムーズに文字を打てると人気の変換システムです。

キーボードは上下・左右の幅を自由に変更ができ、自分の手に合わせてタップしやすいサイズと場所にキーボードがカスタマイズできるといった特徴もあるので、一度使うと手放せなくなるかも知れません。

ホーム画面とドロワー画面

  • ホーム画面(M06とM07内蔵アプリは同じ)
    ホーム画面(M06とM07内蔵アプリは同じ)
  • ドロワー画面はかなりシンプル!
    ドロワー画面はかなりシンプル!

ホームやドロワー画面は『M06』になりますが、M07も内蔵アプリは基本同じです。
ホーム画面には「News Suite」や「ララしあコネクト」のウィジェットがデフォルトで表示されています(非表示可能)。
内蔵されているアプリは基本的なGoogleアプリとFCNT独自アプリがいくつかあるだけで、ホームもドロワー画面も非常にスッキリ。
ほとんど必要最低限ですので、容量アップのためのお掃除はかなり少ないです。

最短2分で測定できる自律神経パワー

  • アプリ「ララしあコネクト」で自律神経を測定
    アプリ「ララしあコネクト」で自律神経を測定
  • 自律神経パワーの年齢を見るのがツラい
    自律神経パワーの年齢を見るのがツラい
  • チャレンジや測定モードの設定ができる
    チャレンジや測定モードの設定ができる

『M06』の自律神経の計測は、内蔵の健康管理アプリ「ララしあコネクト」より行えます。
初期設定の「クイック測定」なら最短2分で計測でき、設定を変更すれば高精度測定(4分)で計測も行えます。
測定は安静な状態でセンサーを人差し指で押さえ続け、計測が完了すると結果や自律神経を整えるためのヒントなどが画面に表示されます。

測定すると、画面に「自律神経パワー」と「自律神経バランス」の項目が表示されています。
「自律神経パワー」は自律神経全体の活性度を表したもので、パワーが低いとからだへの指示が上手くいかず、コンディションを崩すかもしれない、というようなことを表しています。
「自律神経バランス」は、交感神経と副交感神経それぞれのバランス比率を表しています。
どちらかの神経の働きが強いかで、活動的・安静的な状態であるかを把握できます。

自律神経はいつでも測れますが、時間帯や体調によって影響を受けるので、決まった時間に測って自律神経の平均値(マイスタンダード)を把握するのがおすすめ。
筆者は朝だと20代、昼過ぎに測ると40〜50代になります。
毎日20歳も老いる事を深く考えたくもなりますが、表示されるヒントを参考に瞑想タイムを取り入れよう!と前向きな気持ちで自律神経を整えるきっかけを作るのが楽しくなる機能です。

動画で『M06』と『M07』の動きを確認

動画で『M06』と『M07』の動きを確認

実際に『M06』と『M07』を使ってみました。
『M06』はスペックが高いので、ゲームや動画の視聴、ネットサーフォン、音楽を聴いたりと、日常的にしっかりスマホを活用される方が不満なく使えるスマホかと思います。
スクロールやアプリの切り替えはスムーズで、サウンドは家で動画を視聴するには十分キレイです。
イヤホンを使って音楽を聴くと、クリアサウンドに慣れているような耳の方だと、やや音の輪郭がやわらかく感じるかも知れませんが、クセのないバランスの取れた音です。
低音が欲しい筆者はイヤホンのアプリでイコライザーで音のカスタマイズをして調整していました。

『M07』は『M06』と操作を比較するとカクつきがあり、画像の多い一覧画面では表示には少し時間がかかりますが、動画の再生を行って視聴することはできます。
2台目スマホや通話やネットサーフォンをメインで使うライトユーザーの方向けのモデルですね。

arrowsの独自機能

  • 横からアプリ「スライドイン」
    横からアプリ「スライドイン」
  • 電源キーでスクロールやズームができる
    電源キーでスクロールやズームができる
  • アイコンや文字が多いシンプルモード
    アイコンや文字が多いシンプルモード

電源ボタンには長押しすることでページのスクロールや拡大が出来る「Exlider」や、右端から左画面をスライドすると登録したお気に入りのアプリを起動できる(スライドイン機能)など、便利な独自機能を搭載しています。
独自機能はホーム画面の「arrowsオススメ機能」というアイコンから確認ができるので、あとで「そうだったの!?」と損した気分にならないように、最初に覗いておくのがオススメです。

その中には、迷惑電話対策機能や還付金詐欺対策機能といった電話を使った特殊詐欺を防ぐための設定がありますので、スマートフォンになれていないご家族用にお使いいただく場合にはあらかじめ設定して渡しておくと安心ではないでしょうか。
デフォルトのホーム画面では使い方が分かりにくい、といった場合には、合わせてシンプルモード切替設定を試してみてください。
文字やアイコンが大きくなり(はっきり文字設定)、よくかける相手の電話番号を3つまでホーム画面に登録することができ、迷う事なく電話をかけることができます。

カメラで撮影した写真(We2 Plus M06)

  • We2 Plus M06のカメラで撮影
  • We2 Plus M06のカメラで撮影
  • We2 Plus M06のカメラで撮影
  • We2 Plus M06のカメラで撮影
  • We2 Plus M06のカメラで撮影
  • We2 Plus M06のカメラで撮影

[We2 Plus M06] 同じ場所から0.5倍・標準・2倍ズームで撮影

  • 0.5倍
    0.5倍
  • 標準
    標準
  • 2倍ズーム
    2倍ズーム

画像は『M06』のカメラで撮影した写真です。
『M07』のメインカメラでも同じ場所で撮影しましたが同じような写真が撮れます。
特に明るさなどを設定しなくても明るい写真が撮影できました。
暗いシーンも明るく撮れるスーパーナイトショットなども搭載していますので、鮮やかな明かりが映る夜景も撮影できます。

まとめ

『M06』は日常使いができるスペックがあり、多くの方がストレスを感じる事なく使える1台です。
迷惑電話対策機能や還付金詐欺対策機能、シンプルモードは『M06』『M07』のどちらにも搭載されている安心の機能です。
ご家族の方に渡すのであれば、電話だけでいい方にはライトユーザー向けの『M07』がオススメですが、自律神経測定機能のある『M06』なら、毎日の健康指数の計測も行えますよ。

おサイフケータイや、Super ATOK ULTIASといった使いやすい機能や、arrowsの独自の数々の機能など、日本の方が好む機能がギュッと詰ったスマホといった印象です。
『M06』はそこに世界初となる自律神経測定機能が搭載されているので、独自路線の強いスマホです。
ご自身の健康指数が気になる方にはぜひお試しください。 2025.05.26 (ぴよこ)

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