【おすすめ】アロマディフューザーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2026.9.7[更新]
心地良い香りを広げ、リラックスした空間を演出してくれるアロマディフューザー。さまざまなモデルが登場していて、どんなモデルを選べばいいのかわからないと迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、アロマディフューザーの選び方のポイントを解説します。さらに、アロマディフューザーを扱う人気メーカーの特長や、Joshin web 家電担当者が選んだおすすめモデルについても見ていきましょう。
Joshin web 家電担当者「つくね」が、アロマディフューザーの特長や、選び方のポイントをご紹介いたします!
アロマディフューザーとは?
アロマディフューザーとは、エッセンシャルオイル(精油)や、複数のエッセンシャルオイルを混ぜ合わせたブレンドオイルの香り成分を、空間に行き渡らせるためのアイテムです。
芳香を意味する「アロマ」と、拡散させる器具・装置を意味する「ディフューザー」を組み合わせた言葉で、リラックスや安眠、部屋の消臭などの目的で使われます。
アロマディフューザーを選ぶ際のポイントとは?
アロマディフューザーは、使用する場所やシーンによって最適なモデルが異なります。ここでは、アロマディフューザーを選ぶ際に押さえておきたいポイントをいくつかご紹介しましょう。
タイプ:香りの拡散方法で選ぶ
アロマディフューザーにはいくつかのタイプがあり、それぞれに特長があります。ここでは代表的な4つのタイプについて解説します。
超音波式
超音波式のアロマディフューザーは、オイルを含んだ水を、超音波振動によってミスト状にして拡散させるタイプです。香りが勢い良く広がるため、リビングやオフィスなど、比較的広い空間で使いたい方におすすめです。
多くのモデルが登場しており、中にはリーズナブルなモデルも。そのため、初めてアロマディフューザーを使う方にも人気です。ただし、水を使用するため、カビや雑菌が繁殖しやすく、定期的なお手入れが必要である点には注意しましょう。

噴霧式
噴霧式のアロマディフューザーは、オイルそのものをミスト状にして部屋に広げるタイプ。オイルのボトルを本体に取り付ける「ネブライザー式」と、本体に搭載されているボトルにオイルを入れる「アロマドロップ式」があります。
超音波式とは違い、オイルを水で薄めないため、オイル本来の香りが楽しめます。水を使わないので、カビや雑菌が繁殖しにくく、超音波式と比べて、お手入れの手間はかかりません。ただし、本体価格が高めの傾向があります。また、ほかのタイプに比べ、オイルを早く消費するので、ランニングコストもかかります。

加熱式
加熱式のアロマディフューザーは、火や電気による熱を使ってオイルを温め、香りを行き渡らせるタイプです。電球の熱を利用したアロマランプ、ろうそくの火の熱を使うアロマポットが代表的なモデルで、光の演出や炎の揺らぎを楽しめるのも魅力といえるでしょう。
ただし、熱を加えることでオイルの香りが変質する場合があり、繊細な香りを重視したい方は要注意。また、火を使うモデルを使用する際は、安全性に配慮することが大切です。

気化式
気化式のアロマディフューザーは、オイルを自然に蒸発させ、香りを拡散させるタイプです。水や火を使わないため、オイルの自然な香りが部屋にやさしく広がります。ほかのタイプと比べ、香りの拡散力は控えめです。
気化式のアロマディフューザーには、スティックと呼ばれる細長い棒をオイルが入ったボトルに挿す「リードディフューザー」、石や陶器にオイルを垂らす「アロマストーン」といった種類があります。また、オイルを染み込ませたパッドに風を当てる「ファン式」のモデルもあるので、ご自身の好みに応じて選びましょう。

使用する部屋の広さ:部屋の広さに合わせて選ぶ
アロマディフューザーを選ぶ際には、使用する部屋の広さも考慮する必要があります。香りの拡散力はアロマディフューザーのタイプやモデルによって大きく異なるため、使用する部屋の広さに合ったものを選ばないと、香りが弱すぎたり強すぎたりする原因になります。
例えば、6畳ほどの部屋や、トイレ、玄関などでは、気化式、もしくは加熱式のアロマディフューザーでも香りが行き渡るでしょう。一方、リビング、オフィスのような広い空間では、超音波式や噴霧式のように、パワフルに香りが拡散できるタイプが適しています。
モデルによっては、メーカーの公式サイトやパッケージに、適用畳数といった、推奨される部屋の広さの目安が記載されています。
お手入れのしやすさ:清潔を保ちやすい構造のモデルを選ぶ
お手入れのしやすさも、アロマディフューザー選びにおいてはチェックしておきたいポイントのひとつです。お手入れの手間がかかると、せっかく購入したアロマディフューザーを使うのがおっくうになってしまう場合も。
特に超音波式のアロマディフューザーは、先述のとおり、水を使うため、頻繁に掃除をしないと、カビや雑菌が繁殖してしまいます。オイルを含んだ水を入れるタンクの洗いやすさや、洗浄が必要なパーツの数・種類をチェックしておきましょう。
静音性:静かな環境で使う場合には要チェック
電力で動く超音波式や噴霧式のアロマディフューザーを、寝室、オフィスといった静かな環境で使用する場合、静音性も気になるところです。動作音が大きいと、せっかくのリラックスタイムや集中時間の妨げとなってしまいます。静音設計がなされているモデルを選ぶようにしましょう。
電源方式:設置場所に合わせて選ぶ
超音波式や噴霧式といったアロマディフューザーの電源方式は、いくつかのタイプがあります。使用する場所に応じた電源方式のモデルを選ぶことが大切です。
決まった場所に設置して使用するなら、コンセントやUSBケーブルで給電できるモデルであれば充電切れの心配がなく、安定して使えます。
コードレスで使える充電式や乾電池式のモデルは、リビングの棚上、玄関など、電源の取りにくい場所での使用に向いています。また、アウトドアや車内など、家の外で使いたい方にもおすすめです。

便利な機能:快適さを求めるならチェック
アロマディフューザーの中には、香りを楽しむだけでなく、利便性や快適さを高めるための機能が搭載されているモデルもあります。ここでは、超音波式や噴霧式のアロマディフューザーに搭載されている代表的な機能をいくつか紹介します。
タイマー機能
タイマー機能は、設定した時間になると自動で電源が切れる機能です。香りの出しすぎや、電気代の抑制にもつながる上、寝る前にセットすれば、就寝中の切り忘れ防止にも役立ちます。
ライト機能
アロマの香りとともに、やさしい光を楽しめるライト機能付きモデルも人気です。間接照明として活用でき、寝室やリビングで癒しの雰囲気を演出してくれるでしょう。中には光の色や明るさを調整できるモデルもあります。
濃度調整機能
濃度調整機能は、香りの強弱を調整できる機能です。部屋の広さや、香りの種類などに合わせて設定できるため、「香りが強すぎる」「香りが物足りないかも」といったストレスを解消できます。特に来客時や就寝時など、シーンに合わせて香りの強さを変えたい方におすすめです。
アロマディフューザーは、香りが行き渡りやすい場所に設置するようにしましょう。ドア付近や、人がよく通る場所のように、適度に空気が流れる場所がおすすめです。また、香りはアロマディフューザーから上方向に放出されます。そのため、膝上や腰の高さに設置すれば、香りを感じやすくなるでしょう。
メーカー別・アロマディフューザーの特長
アロマディフューザーを販売するメーカーは数多くあります。ここでは、代表的なアロマディフューザーのメーカーをご紹介しましょう。
生活の木:アロマ文化を普及し続けるライフスタイルカンパニー
生活の木は、ハーブやアロマテラピーに関する事業を行っている日本の企業です。国内外の農園と提携しながら、エッセンシャルオイル、ハーブティー、スキンケア用品といった製品を販売するほか、ハーブやアロマテラピー文化の普及・啓発を目的としたスクール運営なども行っています。
香りをしっかりと拡散できる、ネブライザー式の「アロモア」シリーズは、モデルによっては40畳もの広さの部屋に対応可能。そのほかにも、リードディフューザー、アロマランプ、アロマストーンなど、さまざまなタイプのアロマディフューザーがラインナップされています。

リズム:老舗時計メーカーによるデザイン性の高いモデルがラインナップ
リズムは、70年以上の歴史を誇る、時計メーカーとして知られる日本の企業です。現在では、時計のほかに、空気清浄機、加湿器、スピーカーといった精密な技術力と高いデザイン性を活かした家電製品を展開しています。
「くらしのリズムを整える」がコンセプトの、アロマディフューザー「AROMAFUN」シリーズは、ファン式のモデルがいくつかラインナップされています。デザイン性に優れたモデルで、部屋のインテリアとしても使うことができるでしょう。

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめのアロマディフューザー
ここからは、プロの視点で厳選したアロマディフューザーをご紹介しましょう。いずれも、Joshin web の家電担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ご自身に合ったアロマディフューザーを見つけてください。
- 会員様web価格 12,100円 (税込)1,210 円相当(10%) ポイント進呈◆エッセンシャルオイルの微粒子を空気で効率よく拡散させるディフューザーです。
・本体寸法:φ70×128×高さ132mm - ◆エッセンシャルオイルの微粒子を空気で効率よく拡散させるディフューザー
◆約4〜5時間の充電で、約36時間の稼働
◆小さいのに香りはしっかり約6畳〜12畳の空間を香らせます - 会員様web価格 6,380円 (税込)638 円相当(10%) ポイント進呈2023年04月 発売◆充電式なので場所を選ばずご使用いただけます。
・本体寸法:Φ115×高さ180mm - 会員様web価格 3,500円 (税込)350 円相当(10%) ポイント進呈2022年09月 発売
アロマディフューザーのおすすめ関連商品
アロマディフューザーには、オイルは欠かせません。ここでは、おすすめの関連アイテムとして、アロマディフューザーに使用するオイルについてご紹介します。
エッセンシャルオイル:天然由来100%のオイル
エッセンシャルオイルは、植物の花、葉、種子などから抽出した天然由来100%のオイルのことです。精油とも呼ばれます。エッセンシャルオイルには、植物そのものの香りが楽しめるというメリットがあります。
ラベンダーやベルガモットはリラックスしたいとき、ペパーミントはリフレッシュしたいとき、オレンジスイートは疲れたときといったように、オイルごとにおすすめの利用シーンがあるので、気分に合わせて選ぶのもいいでしょう。

ブレンドオイル:複数のエッセンシャルオイルを組み合わせたオイル
ブレンドオイルは、複数のエッセンシャルオイルを、バランス良く組み合わせたオイルを指します。ブレンドされたオイルは、エッセンシャルオイルには出せない、奥行きのある香りを楽しむことが可能です。
ご自身で調合するのもいいですが、ビギナーの方は、市販されているブレンドオイルを選ぶのがおすすめ。集中、リラックス、リフレッシュなど、目的に応じたかたちで販売されていることも多く、ご自身の気分に合ったオイルが選びやすいというメリットもあります。

ご自身のライフスタイルに合ったディフューザーを選ぼう
アロマディフューザーは、香りを楽しむだけでなく、部屋のインテリアにも役立つアイテムです。しかし、タイプや機能がモデルによって異なるため、どのような目的で使いたいかを明確にして選ぶことが大切です。
この記事を参考に、ご自身のライフスタイルに合ったアロマディフューザーを見つけ、心地良い香りのある時間を楽しんでみてください。


















































































