2026.7.20[更新]
玄関前の置き配や、出前のお届け等から訪問が増えた方も多いのではないでしょうか?ドアホンの買い替えには、訪問者の顔を確認できて防犯対策にもなる「テレビドアホン」がおすすめです。※取付工事は、一部地域を除く弊社対応エリア(Aエリア)のみご注文を承ります。取付工事可能エリアはこちらからご確認ください。
ドアホンは、かつての通話機能のみのものから、最近では訪問者の顔をモニター越しに確認できる「テレビドアホン」が主流となってきました。テレビモニターで訪問者の顔を確認できるテレビドアホンなら、相手の顔を確認してから応対でき、しつこい訪問販売や不審な人の場合はドアを開けないまま断ることができて安心です。
財団法人都市防犯研究センターの調査によると、空き巣などの侵入者の45.7%は家人の留守をインターホンで確認するそうです。顔を見られるのを嫌う侵入者に対して、録画機能付きのテレビドアホンには強い犯罪抑止力があり防犯効果があると考えられます。
このような防犯効果が期待できるテレビドアホンは、時代のニーズに合わせて、さらにさまざまな機能を搭載するようになりました。暗い夜間でも訪問者をはっきりと視認するためのLED照明、ワイヤレスカメラや窓・ドアセンサー、火災報知器や非常ボタンと連動する機能など、より強固なセキュリティ機能や、家じゅうどこにいても応対ができるワイヤレス親機・子機、外出先でもスマートフォンで応対できる機能、「ゴミの日」や「今日の天気」など、くらしに役立つ情報をモニター親機から音声で通知するなど、便利な機能もアップデートされています。
家庭用インターホンの寿命は、約10年といわれています。ドアホンを買い替える際は、毎日の生活を安心して送れるようテレビドアホンを検討することをおすすめします。
テレビドアホンを選ぶ際のチェックポイントを紹介していきます。
ドアホンには、声のみでやり取りをする「ドアホン」、モニターテレビ付きの「テレビドアホン」、テレビドアホンにセキュリティ機能が搭載された「セキュリティ機能付きドアホン」の3種類あります。それぞれの特長を見ていきましょう。
| ドアホン(インターフォン) | 呼び出しと音声による通話機能のみのシンプルな機能で、カメラがない分安価です。 訪問者の顔が見えなくても良いという方、低コストでドアホンを設置したい方におすすめです。 |
|---|---|
| テレビドアホン(モニターテレビ付きインターホン) | カメラに映った訪問者を、室内からモニター越しに確認できるドアホンです。 顔や姿を確認してから応対することができるため、女性やお子さまのいるご家庭にもおすすめです。 |
| セキュリティ付きテレビドアホン | セキュリティ関連の機能が搭載されたテレビドアホンです。 セキュリティ機能には、留守中の訪問者を帰宅後確認できる自動録画機能や、スマートフォンと連動して外出先でもスマホから応対できる機能、窓やドアなどに取り付けた専用センサーや人感センサー、防災センサーなどと連携する機能などがあります。 価格帯は高めですが、防犯・防災対策を強化したい方におすすめです。 |
ドアホンの電源方式には、電源プラグをコンセントに差し込んで使用する「電源コード式」、乾電池を使う「乾電池式」、壁の中から電源を取っている「電源直結式」の3タイプあります。
電源コード式と乾電池式のドアホンは、自分で簡単に設置することができます。電源コード式の製品を設置したい場合は、電源を取るコンセント位置を確認しましょう。
また、電源直結式のドアホンは配線工事が必要なケースや、電気工事士の有資格者でないと設置することができないケースがあるため注意が必要です。ドアホンの購入時に販売店で取付工事を依頼しましょう。
賃貸物件などで工事ができない場合は、乾電池式の製品がおすすめです。
テレビドアホンには、さまざまな機能を搭載したモデルがあります。機種選びの際は、ご自身の環境や使用目的に合わせて、欲しい機能やあると便利な機能を搭載しているかどうかで、モデルを絞り込んでいくのがポイント。
ここでは、テレビドアホンに搭載されている主な付加機能をご紹介します。
録画機能は、来訪者を静止画や動画で記録してくれる機能です。
映像として残るので、トラブル発生時など、いざというときの証拠としても役立ちます。また、録画したことをランプなどの表示で知らせてくれるモデルなら、留守中に来訪者があったことがひと目でわかります。
記録した映像は、本体内部のストレージに収めるのが一般的。容量がいっぱいになると、保護していない古い映像は削除されてしまいます。
なお、SDカードが使用できるモデルなら、映像の保存容量を増やすことができますし、残しておきたい映像をパソコンなどに移して保管することも可能です。
テレビドアホンの中には、ワイヤレスで持ち運びできる、子機が付属するモデルもあります。
子機があれば、来訪者があったときにドアホン(親機)の前まで移動することなく、家中のどこからでも応対ができます。また、2階の部屋や寝室など、さまざまな場所に設置したい方には、子機を増設できるモデルがおすすめです。
室内通話機能は、テレビドアホンの親機と子機のあいだで通話ができる機能です。
人手を借りたいときに家族を呼んだり、2階にいるお子様に「お風呂が沸いたよ」と声をかけたりといった、家族間でのコミュニケーションに役立ちます。また、子機が複数台ある場合、子機同士での通話が可能なモデルもあります。
タッチパネル液晶付きのテレビドアホンは、画像の拡大や移動といった操作を画面に直接ふれて行うため、直感的に使えるのが特長です。ボタンの数が少なく、洗練されたデザインのモデルもありますので、インテリアにこだわりたい方にも向いています。
広角レンズを搭載したテレビドアホンは、上下左右の画角(カメラに映る範囲)が広く、玄関の様子をひと目で確認できるのが特長。来訪者の姿を捉えるだけでなく、周囲の状況もきちんと把握できます。
テレビドアホンの中には、専用アプリをインストールすることで、スマートフォンと連携できるものもあります。外出先でも、スマートフォンを通して玄関の様子を確認できるだけでなく、家の中にいるかのように来訪者応対することもできます。
LEDライト付きのテレビドアホンは、夜でも来訪者の顔や周囲の状況が確認できるのが特長です。また、来訪者がいないときでも、モニターボタンを押すことで外の様子を見ることができるモデルもあります。防犯性の高いテレビドアホンを探している方に、おすすめの機能です。
ボイスチェンジ機能を搭載したテレビドアホンは、来訪者への応対時に声のトーンを変えることができます。
成人男性のような低い声色に変換することで、不審者にも落ち着いて応対できますし、訪問販売対策などにも効果的。特に、一人暮らしの女性や、お子様のいるご家庭におすすめの機能です。
来訪者が見知らぬ人で、応対するべきか迷ったときに便利なのが、あんしん応答機能です。
あらかじめ登録されている自動応答メッセージを使い、来訪者の名前や要件を聞き出してくれます。
テレビドアホンの画面サイズや解像度も、使用環境や設置場所によっては重要なポイントです。
来訪者をしっかりと認識したい場合、できるだけ解像度が高く、画面サイズの大きいモデルを選ぶのがおすすめ。また、キッチンやリビングなどに設置する場合は、コンパクトなサイズのほうが使いやすいケースもあります。ご自身の環境に合わせて選んでください。
プレストーク通話は、通話ボタンを押しているあいだだけ、こちらの声が相手側に届く機能です。室内でワンちゃんが吠えているときや、お子様が騒がしいときなど、外に音を聞かせたくないときに、手動で音声送信を切り替えることができます。
テレビドアホンおすすめメーカーの、それぞれの特長を見ていきましょう。
パナソニックは、国内のテレビドアホン販売数で圧倒的なシェアを誇り、多彩な機能と価格帯の製品を幅広くラインナップしています。
スマートフォンと連携し、外出先でも応対ができる「外でもドアホン」シリーズや、ワイヤレス子機で庭やベランダなどチャイムが聞こえにくい場所でも応対ができる「どこでもドアホン」シリーズ、設置の際の配線不要なワイヤレステレビドアホンなどを展開。
知らない訪問者への応対をドアホンが行う「あんしん応答」や、ワイヤレスカメラや窓・ドアセンサー、パナソニック製の電話機やファクスと連携できる機能などを搭載した多機能モデルが人気です。
アイホンは、ドアホンやナースコールシステムなどを扱うインターホン専業メーカーです。
夜間の訪問者をしっかりと照らしてキレイなカラー映像で視認できるよう10ルクス以上の照度を確保する白色LEDを採用したり、確実に訪問者を捉えるために複数枚録画を採用したりするなど、視認性と防犯性にこだわった製品をラインナップしています。
超広角カメラ搭載のROCOワイドシリーズでは、カメラのほぼ真横に立っている人も確認することができます。シンプルな機能の低コスパモデルや、スマホ連動、非常ボタン付きなどの製品もあります。
エルパの商標で電化製品を販売する朝日電器株式会社は、AVアクセサリーや照明器具、防災用品を開発する電機メーカーです。
エルパは簡単に取り付けができるワイヤレスタイプのテレビドアホンを展開しています。通信障害がネックとなるワイヤレスタイプですが、エルパはスムーズな通信が可能なDECT方式を採用しています。
1台の親機に対して、玄関カメラ子機は1台、モニター付きのポータブル子機も3機まで増設可能です。
条件ごとのおすすめモデルを紹介していきます。
ベーシックな機能を備えた、コスパの良い親機と玄関子機のセット商品を紹介していきます。
ワイヤレスタイプのドアホンは、無線接続のため配線工事不要で設置が簡単。さらに、チャイムの聞こえにくいベランダや庭に出ていても、子機を持ち歩けるので、家じゅうどこにいても来客対応ができて便利ですよ。
スマートフォンと連動して外出先でも映像と音声で来客応対ができるものや、火災報知器や防犯モニター、ワイヤレスカメラ、音声プッシュ通知、窓やドアの開閉センサーと連動できるなど、便利な機能が搭載されているモデルを紹介していきます。
これまでと同じ電源タイプのドアホンへ交換する場合は、配線をそのまま使用することができますが、違うタイプのドアホンに交換する場合は、業者へ配線工事を依頼しなくてはいけないケースがあります。そのため次の項目を購入前に確認しておきましょう。
Joshin webショップでは、ドアホンをご購入のお客様限定で「取付工事」を承っております。
自分でするには配線が心配、両親の家のドアホンを取替えたいけれど時間をとるのが難しい方はぜひ、ご活用ください!
テレビドアホンについて選び方やおすすめの商品などを紹介してきました。
テレビドアホンなら、訪問者の声だけでなく顔も確認できるので、安心して応対することができますね。
留守中の訪問者の録画記録機能やスマートフォンとの連動など、多機能なほど価格は高くなりますが、その分防犯機能も強化されます。
ただしドアホンは種類によっては配線工事が必要なため、購入前に設置方法の確認を忘れずに行いましょう。
この記事を参考に、機能や価格などの条件を検討しながら、ご家庭に合ったドアホンを選んでください!
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