【おすすめ】電動ドライバーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2026.3.30
ネジを締めたりゆるめたりする作業を効率的に行える電動ドライバー。家具の組み立てや、ちょっとしたDIYをしたい方に便利な工具です。さまざまなモデルが登場しているので、選び方に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、電動ドライバーとドリルドライバー、インパクトドライバーとの違い、電動ドライバーの選び方のポイントを解説します。さらに、電動ドライバーを扱う人気メーカーの特長や、Joshin web DIY・ガーデニング担当者が選んだおすすめモデルについても見ていきましょう。
Joshin web DIY・ガーデニング担当者「ながさん」が、電動ドライバーを選ぶ際のポイントや、メーカーごとの特長を解説いたします!
電動ドライバーとは?
電動ドライバーは、モーターによって先端部分を回転させ、ネジを締めたりゆるめたりする電動工具です。電動ドライバーを使えば、手動でのネジ締めに比べ、作業時間や身体への負担を減らせます。多くのネジを締める必要がある棚や椅子、ベッドといった家具の組み立て作業を効率的に行えるでしょう。軽量でコンパクトなモデルであれば、DIYビギナーの方や力に自信がない方にも扱いやすく、狭い場所でも作業がしやすいというメリットもあります。

ドリルドライバー、インパクトドライバーとの違い
電動ドライバーとよく比較される電動工具に、ドリルドライバーやインパクトドライバーが挙げられますが、どのような違いがあるのでしょうか。
ドリルドライバーは、電動ドライバーと同様、モーターによって先端部分が回転する仕組みとなっています。電動ドライバーのようにネジ締めができるのに加え、穴あけ作業をすることも可能です。

インパクトドライバーは、先端部分を回転させる電動ドライバーとは違い、回転に加えて、打撃(インパクト)も与えます。そのため、パワーがより強く、ネジ締めの時間をより短くできる、硬い木材へのネジ締めを得意とするといった特長があります。一方で、パワーの調整が難しいため、細かなネジ締めには向いていないという点には注意が必要です。

ちなみに、電動ドライバーやドリルドライバー、インパクトドライバーのように電力で動くドライバーを総称して、電動ドライバーとくくる場合もあります。
電動ドライバーを選ぶ際のポイントとは?
電動ドライバーは、さまざまな要素を考慮して選ぶ必要があります。ここでは、電動ドライバーを選ぶ上で押さえておきたいポイントをご紹介しましょう。
形状:ペン型とガングリップ型、使いやすいタイプを選ぼう
電動ドライバーには、「ペン型」と「ガングリップ型」といった形状があります。特長を理解して、使う場所や用途に合ったモデルを選ぶことが大切です。手回しのドライバーと似た形状のペン型は、軽量で持ち運びがしやすく、奥まった場所にあるネジ締めも便利に使えます。スリムな形状なので、収納スペースを取らないというメリットもあります。一方、ガングリップ型のモデルの特長は、ピストルのような形状によってグリップをしっかりと握りやすく、力を込めやすいという点です。また、ペン型のモデルに比べ、パワーが強い傾向もあります。

給電方式:電源コード式、充電式、乾電池式から選ぶ
電動ドライバーの給電方式には、「電源コード式」「充電式」「乾電池式」といった種類があります。電源コード式は、コンセントから直接給電できるので、パワーが安定するというメリットがあります。バッテリー切れの心配をする必要がないため、大量のネジを締める作業に向いています。ただし、使用場所が電源コードの長さに左右される点や、使用中に電源コードが邪魔になる点はデメリットです。バッテリーが搭載されている充電式のモデルや、乾電池で動く乾電池式のモデルは、コードレスで取り回しがしやすいため、場所を選ばずに使えるといった特長があります。ただし、バッテリーや乾電池が切れてしまうと、使えなくなるので注意しましょう。

重さ:長時間使うなら軽いモデルを選ぼう
電動ドライバーを選ぶ際は、本体の重さを確認することも重要です。特に、長時間の作業では、電動ドライバーが重いほど腕や手首への負担が大きくなりやすいため、無理なく扱える重量のモデルかチェックしましょう。また、電動ドライバーの握りやすさも、併せて確認しておきたいポイントです。手にフィットする形状だと、作業中の疲労軽減につながります。グリップ部分に滑り止め加工がされていると、より安定した作業が可能です。

付属しているドライバービットの種類:多いほど、さまざまな種類のネジ締めができる
電動ドライバーは、ドライバービットと呼ばれる工具を先端に取り付けて作業を行います。付属しているドライバービットの種類が多いほど、さまざまな種類のネジを締めることが可能です。ドライバービットには、プラスネジ用のプラス型、マイナスネジ用のマイナス型、四角ネジ用の四角型、六角ネジ用の六角型といった種類があります。必要なネジの種類に合ったドライバービットが付属しているかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。

使いやすさ:回転方向の切り替えやすさ、ビットの取り外しやすさに注目しよう
快適に電動ドライバーを使うためには、使いやすさも確認しておきたいポイントのひとつです。電動ドライバーには、ネジを締めたりゆるめたりするために必要な、回転方向の切り替え機能が搭載されていますが、スピーディーに切り替えられるモデルであれば、作業効率が上がります。さまざまな種類のネジ締めを行う方は、ドライバービットの取り外しやすさにも注目しましょう。ワンタッチで交換ができれば、頻繁にドライバービットを交換しなければならない作業でも、時間短縮が図れます。

LEDライトが搭載されている電動ドライバーは、ネジを照らしてくれるので、暗い場所での作業も快適に行えます。家具の裏側や天井近くなど、照明が届きにくい場所での作業に役立つでしょう。
メーカー別・電動ドライバーの特長
電動ドライバーは多くのメーカーから販売されています。ここでは、主な2つのメーカーをご紹介しましょう。
ボッシュ:DIYビギナーでも使いやすい機能が満載の安心モデルを展開
ボッシュは、ドイツの自動車部品、電動工具、ガーデンツール、家電などを取り扱うメーカーです。電動工具は、緑を基調とした本体カラーが特長の家庭用の製品ラインと、青を基調としたプロフェッショナル用の製品ラインに分かれており、それぞれで用途別にさまざまなモデルを展開しています。
ボッシュの電動ドライバーは、充電式のペン型、ガングリップ型のモデルがそれぞれラインナップ。特に、ガングリップ型のモデルは、ハンドル部分が握りやすく、身体の負担を抑えながら作業可能です。パワフルな「IXO」シリーズは、LEDライト機能や、手元で操作できる回転方向切り替えスイッチなど、DIYビギナーの方でも安心して使える機能が多数搭載されています。ドライバービットも、マグネット式になっているので、取り外しも簡単に行えるでしょう。

パナソニック:歴史ある電機メーカーによる軽量・コンパクトモデル
パナソニックは、日本を代表する総合電機メーカーです。生活家電や空調家電、美容・健康家電、キッチン家電と、幅広い製品を製造・販売。電動工具も自社開発しており、プロフェッショナルからも高い支持を集めています。
パナソニックの電動ドライバーは、ペン型の小型・軽量モデルがラインナップされています。「miniQu」は、手のひらサイズのコンパクトな形状をしていて、小ネジ締めに適したモデルです。手回しのドライバーとしても使えるため、細かな作業を行いたい方にとっては、うれしいポイントでしょう。

Joshin web DIY・ガーデニング担当者が厳選!おすすめの電動ドライバー
ここからは、プロの視点で厳選した電動ドライバーをご紹介しましょう。いずれも、Joshin webのDIY・ガーデニング担当者によるセレクトです。こちらを参考に、ご自身に合った電動ドライバーを見つけてください。
- ◆高い所や狭い所も作業がしやすい、ペンタイプに変形する充電式電動ドライバーです。
◆組み立て家具や、お部屋のちょっとした模様替えに便利です。
◆クラッチ機能搭載で、ネジの締めすぎを防止します。 - ◆使いやすいコンパクトコードレスドライバー
◆カンタンな家具の分解・組み立てやネジの締め・緩めに最適
◆充電しながら収納することができるリチウムイオンバッテリーを採用しており、使いたい時にすぐに使えます。 - ◆回転数・トルク3段階切替モードを搭載しています
◆強化ギア&フロントハウジング採用で強度アップしました
◆充電時に迷わない、USBタイプCコネクタを採用しています - 会員様web価格 9,050円 (税込)90 円相当(1%) ポイント進呈◆ネジ送りは電動で素早く、手回し工具感覚できっちり手締めできるミニドライバー。
◆小ネジ締めにぴったりのトルクとスピードを追求、止めたい時にピタッと止まるブレーキ付き。
◆握りやすく、滑りにくいエラストマーグリップ。
ご自身の用途に合った電動ドライバーを選ぼう
ネジ締めの作業効率を大きく高めてくれる電動ドライバーは、家具の組み立てや日常のメンテナンスに役立つ電動工具です。電動ドライバーを選ぶ際は、形状や給電方式、付属しているドライバービットの種類などをチェックすることが大切です。この記事でご紹介している選び方と、おすすめのモデルを参考に、ご自身に合った電動ドライバーを見つけましょう。




























































































































